ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランド代表LOマロ・イトジェがツイッターを更新。滞在中に日本で撮影した思い出の4枚の写真とともに「美しい国、偉大な文化、素晴らしい人々だ」と感謝を記した。以下略(THE ANSWER)海外の反応をまとめました。
It has been an honour and pleasure to experience Japan for the first time! Beautiful country, great culture & wonderful people! pic.twitter.com/TKheXAebeW
— Maro Itoje (@maroitoje) November 4, 2019
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
-
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
イングランドの気持ちも理解出来るが
せめて控え室やホテルに戻ってからに
すべきだった。準優勝や銀メダルは
「敗者」だからね。3位や銅メダルは
試合(決定戦)で勝利をもぎ取った結果
だから気持ちも違う。態度はよくなかったが
日本のアスリートもぜひ彼らの「姿勢」は
見習うべき。2位で喜んでてはいけない。
2019/11/06 URL 編集
-
要らねえなら返せよ
2019/11/06 URL 編集
-
あんな子供じみた振る舞いしなくても、祖国も日本も世界のラグビーファンも、悔しさも素晴らしさも分かって称えてくれたはずなのに、一時の感情任せで文字通り染みったれた印象を残した
残念
2019/11/06 URL 編集
-
人間にはイングランドの態度を批判できないよね?
むしろ称賛すべき。
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
行動で示すのは難しいわけだ。
素晴らしいチームだったのに、子供も憧れの目で見られなくなってるかもしれない。
試合の場だけが憧れの舞台じゃないんだよ。
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
>見習うべき。2位で喜んでてはいけない。
ちゃうやろ
現状の手前の実力が二位だと認めて受け入れてこそ次につながるんやないか
こいつらの「姿勢」といのは勝者の実力を認めずリスペクトもしない、ほんとは俺達の方が強かったはずなのにキーッ!っていう恥ずかしい態度だぞ
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
この大会のそう悪くないエピソードのひとつと思う。それくらいマジでやってたって。
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
悔しかっただけで別に日本憎しでやってるわけじゃあるまいし、そういうヤツがいてもいい。
2019/11/06 URL 編集
-
「2位じゃダメなんですか?」を身体で上手く体現しているな。
2019/11/06 URL 編集
-
この人に文句行ってるやつ、日本人じゃないやろw
日本が感謝されるたびに腹立ててる奴らww
2019/11/06 URL 編集
-
オフサイド気味なんだけど
全員でやるから審判が誤魔化されると
誰かが言ってたね
2019/11/06 URL 編集
-
こんなことで侮辱されたなんて思わない
2019/11/06 URL 編集
-
そのチームは、国を象徴している。
記憶に明確に残っていく。
2019/11/06 URL 編集
名無し
要らないならこっちで貰っとくわ。
ラクビー楽しかったなぁ
はぁラクビーロスだわ…
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/06 URL 編集
-
まあ悔しくて悔しくてこの時は冷静な判断が出来なかったのは理解出来るけどな
2019/11/06 URL 編集
-
どういう態度をとったにしろ攻めるべきではない!!!
ドブに捨てたわけでも無し、シルバーじゃ全く喜べない気持ち、負けて直ぐにメダルをもらわなきゃいけない屈辱の気持ち、負けて悔しかった気持ちも受け止めるべきだろ!?
優勝だけが目標だった選手に我慢してつけ続けろっていうのか!?
サッカーチャンピオンズリーグのシルバーメダルだって皆んな直ぐに外すだろ?
2019/11/06 URL 編集
-
2019/11/07 URL 編集
-
2019/11/08 URL 編集
-
2019/11/08 URL 編集