
(スレ主)寿司が大好き!寿司がデザインした湯飲みを買った。
海外の反応をまとめました。
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・素晴らしい!どこで手に入るの?
・↑(スレ主)ありがとう。日本の回転寿司、活鮮で購入した。
・↑オンラインでは注文できないのか?
私の人生にはこれが必要。
・これはクレイジー。
私も日本で同じ湯飲みを買った。
気に入っている。
・全く同じものをエプコットで見つけた。
・リサイクルショップで凄く似た物を見つけた。
気に入っているよ。
・おいおい!全く同じ湯飲みを持っている!
東京で手に入れた?
記憶が確かではないが、竹下通りで買ったと思う。
・↑(スレ主)私は埼玉で買ったよ!
・アメリカのAmazonでも発見!
・Amazonのお気に入りリストに加えた。
・2021年の3月に日本に行くんだ!
・↑(スレ主)素晴らしい!回転寿司に行け!
・↑元気寿司に行こうかと思っている。
・↑(スレ主)理由はないけど、元気寿司にはほとんど行ったことがない。
私がお薦めしたいのは、スシローと浜寿司。
・バージニアのフェアファックスにあるHmartで数年前に同じ湯飲みを手に入れた。
ここで目にするのは奇妙な感じ。
・サーモン/Salmonは傑作。
日本人はサーモンを西洋の寿司から取り入れたんだろ?
・サンフランシスコにあるJapan Townで売っているぞ。
・ハハハ!同じ湯飲みが私の机の上にある。断熱が酷い。
熱い茶が入っていると、掴むことが出来ない。
コメント
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これでは、お寿司さんが何かをデザインしたことになっちゃうよ~
2020/01/24 URL 編集
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突っ込み待ちなんだろうが一応突っ込んどこうか?
むかしノルウェーが輸出拡大を図るため首相自ら売り込みに来た
普通の寿司屋では当然門前払い
いい感触だったのは当時流行り始めた安物の持ち帰り寿司チェーンだった
洋食に流れた子供層の寿司離れを防げるのではないかという目論見だったが、これが見事に当たり日本に定着した(が、老舗だと今でも扱ってない所あるよね)
その後海外に寿司を展開するにあたり、西洋人に馴染みがあって「子供の舌にかなう」サーモンが第一選択肢に入るのは当然の流れ
それを「西洋の寿司」から取り入れた、とはずいぶんなコリエイトが来たなと
2020/01/24 URL 編集
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分類的にはあれは鱒なわけで、まぁ鮭と鱒に違いはほぼ無いんだが
あと鱒寿司はあるぞ、厳密には生では無いが
2020/01/24 URL 編集
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2020/01/24 URL 編集
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2020/01/25 URL 編集
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それ俗説。「日本人はサーモンを西洋の寿司から取り入れた」は正しい。
80年代初頭、米西海岸でカルフォルニアロールがブームになり、
サーモン、アボガドにマヨをかけて回転寿司形式で売ってる、
というニュースが入ってきた。
シンディ・ローパーが日本食レストランでバイトしてたというニュースとともに。
その10年後、90年代くらいから日本でも回転寿司で見かけるようになった。
ノルウェーの業者の売り込みは、カリフォルニアロールが発端の
大きな流れの中で上手く噛み合ったというか、サーモンを拡げる一助になっただけ。
2020/03/11 URL 編集
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>サーモン、アボガドにマヨをかけて回転寿司形式で売ってる、
>というニュースが入ってきた。
世界まるごとHOWマッチ、なるほど・ザ・ワールドでも
よく取り上げてた。
2020/03/11 URL 編集