新型コロナウイルスの治療薬として、日本で長く使われてきた急性膵炎(すいえん)の治療薬「フサン」が有望とみられることを東京大の研究チームが突き止め、18日に発表した。月内にも臨床研究を開始し、早期の実用化を目指す。以下略(産経ニュース)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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ただアビガンと違ってエイズの薬は続報がないね
効くと思ったら違ったってパターンがほとんどなのかも
それだけ可能性にすがる思いの状況なんだと思うと研究所はてんやわんやだな
2020/03/18 URL 編集
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比較的安価で大量生産できるものの方が有用なのは当たり前
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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何かボス感があるなこいつ
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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ARDSは急性膵炎の最重症化パターンの一つだし。
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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結果的に効果あったとしても、それを試すのは人体実験じゃないのか?
危ない医者のにおいが・・・・
2020/03/18 URL 編集
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この薬の作用は何だろな。
2020/03/18 URL 編集
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既に感染された細胞の増殖を阻害することができるわけではないから、
感染初期にしか意味はなさそうみたいだけどどうなんだろう?
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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結果的に効果あったとしても、それを試すのは人体実験じゃないのか?
危ない医者のにおいが・・・・
世界各国の医者や研究者が既存薬の中に新型コロナウイルス効く物が無いか
探してるって話が大分前にあった
実験的ではあるけど世界的に行われている事です
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
名無し
2020/03/18 URL 編集
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ウィルスが増殖する過程で使われるプロアテーゼ酵素を阻害するらしいです。わからん。
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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結局儲からんから製薬会社や研究者が研究をやめた。
しかし今度は、パンデミック。
MERS,SEARの研究成果が新型コロナウイルスに研究に
生かせるから、当時の研究者が一斉に再起動しはじめたわけ。
つまりゼロからのスタートでない。
今回の件も、MERSに効果あり、と既に発表済み。
2020/03/18 URL 編集
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あんまり簡単に使い倒すとウィルスが耐性持って進化したらエボラもやばいので、
ほかの薬も合わせて使ったほうがいいよね
2020/03/18 URL 編集
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只のコロナ(風邪、インフル)なんじゃないの?
PCR検査では全てのコロナ(7種類?)に反応してしまうでしょ?
2020/03/18 URL 編集
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日本より国から与えられる研究費用も高く、科学が発展し、数年後にはノーベル賞受賞者が沢山出ると言われている中国さん?
オタク、ウイルスを全世界に撒き散らす事と、実験台になる事以外で何か貢献しているんですかね?
2020/03/18 URL 編集
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>危ない医者のにおいが・・・・
ここまで頭の悪い生き物も珍しい
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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逆を言えば症状抑えるだけならほかにも効く薬ありそうだなけどな
2020/03/18 URL 編集
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今年流行ってるウイルスで亡くなる人を救えるならお金をかける意味があるじゃない
2020/03/18 URL 編集
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そこそこ効くくらいのがいくつかあると安心。
2020/03/18 URL 編集
こういう使用歴の長い安全性が確立してる薬に効果があるのは特に助かる。
研究者さんは大変だろうが世界中が期待してるぞ。
2020/03/18 URL 編集
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頑張ってください。
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/18 URL 編集
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こういうとこからも何か出てくるのかもしれない。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_casereport_200312_4.pdf
2020/03/18 URL 編集
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みんなで鼻糞ほじって韓国に輸出しよう
2020/03/18 URL 編集
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2020/03/19 URL 編集
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2020/03/19 URL 編集
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韓国・ソウルの某宗教団体が、消毒と称して、使いまわしのスプレーで信者に塩水を噴霧し、集団感染させていましたね・・・
2020/03/19 URL 編集
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発表のポイント
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスSARS-CoV-2の感染の最初の段階であるウイルス外膜と、感染する細胞の細胞膜との融合を阻止することで、ウイルスの侵入過程を効率的に阻止する可能性がある薬剤としてナファモスタット(Nafamostat mesylate、商品名フサン)を同定した。
・本年3月初めにドイツのグループはナファモスタットの類似の薬剤であるカモスタット(Camostat mesylate、商品名フォイパン)のSARS-CoV-2に対する有効性を発表したが(参考文献1)、カモスタットと比較してナファモスタットは10 分の1以下の低濃度でウイルスの侵入過程を阻止した。
・ナファモスタット、カモスタットともに急性膵炎などの治療薬剤として本邦で開発され、すでに国内で長年にわたって処方されてきた薬剤である。安全性については十分な臨床データが蓄積されており、速やかに臨床治験を行うことが可能である。
(以上、東京大学医科学研究所サイトから引用)
2020/03/19 URL 編集
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2020/03/19 URL 編集
匿名
1月から始めてようやく発表できるまできたということ
2020/03/19 URL 編集
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ウイルスが宿主の細胞に侵入するためにはウイルスの種にあたるものに
特定の細胞を掴む棘とか鉤のようなものがある
その部分に先に作用して細胞を掴めなくするようだ
2020/03/19 URL 編集