相模原市の小学生が授業で学んだ磁石の仕組みを生かし、磁石をつけたシートを取り付けることでハンガーがからまらなくなるアイデアを考案し、特許を取得しました。 特許を取得したのは、相模原市立桜台小学校に通い、1日で5年生になった嘉手納杏果さん(10)です。 杏果さんは、両端に磁石を取り付けたシリコンのシートを半分に折るようにしてハンガーの3か所に取り付けることで、上下や左右がぴたりと揃うよう考案しました。 洗濯物を干すお手伝いをした際に、からまったハンガーを1つずつ取り分けることにいらだった経験があり、理科で学習した反発と引き合う力がある磁石の原理を使えば解消できるのではないかとひらめいたということです。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
相模原市の小学生が、授業で学んだ磁石の知識を生かして、ハンガーどうしが絡まるのを防ぐアイデアを思いつき、特許を取得しました。https://t.co/u94HRRASFi#nhk_news pic.twitter.com/w9VbRYGXIO
— NHKニュース (@nhk_news) April 1, 2020
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