新型コロナに感染し、肺炎を患っていた98歳の老人がイギリスのリバプールの病院から退院したことが海外で話題になっていました。
この男性は第二次世界大戦でシンガポールで日本軍に捕まり、タイで泰緬鉄道に従事させられている間にマラリア・コレラ・脚気・熱帯性潰瘍に感染した経験があるそうです。
海外の反応をまとめました。
https://bit.ly/2VIKH1I
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・(スレ主)日本軍の捕虜収容所で強制労働させられた際にマラリアとコレラに感染した98歳の元軍人が、COVID-19に打ち勝つ。
・ハットトリックと見なしてもいい?
・なんてタフな奴だ。
・彼は明らかにX-Man。彼のプライバシーを尊重してくれ。
・つまりCOVID-19と戦っているのは抗マラリア薬ではなく、マラリアそのものだったのか。
・明らかに不死身。
・99.95%は回復するだろ。
・この男は逝くことを拒否する。
・この人が不運なのか幸運なのか私には分からない。
・彼の免疫システムを調べろ。
・科学のために彼の血を採ってくれ。
・彼は15年前に亡くなっているのに、諦めない。
・この男には死への免疫がある。
・映画化しろよ。
・彼の免疫が欲しい。
・彼の幹細胞をもらえ。
それさえあれば、クローン軍を作れる。
・死「どうして彼は死なないんだ?」
・彼の物語を是非聞きたい。
コメント
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2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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回復してよかった、これ以上日本猿の好きにさせてはいけない!
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
匿名係長
2020/04/21 URL 編集
名無し
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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ホンマかいな。
自分達の悪を隠す為にプロパガンダを言い続けなくて良いんだよw
2020/04/21 URL 編集
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漫画みたいなサバイバーっているんだな
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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勝者の歴史は糞ですな。外人どもには歴史学は早すぎたか。
間違った歴史は修正されてしかるべき。歴史修正主義で思考停止はやめましょう。
2020/04/21 URL 編集
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彼が死んだのは1945年だから作品を書き上げたのは戦中だった。
要請した天才日本人小説家でさえ日本が「正義」だとは思っていなかった
何よりの証拠だ。代わりに苗族共産軍(中華ソビエト共和国西南軍)の
ユダヤ系ウズベク人将校が主人公だったしな。
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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歴史はそうやって紡がれてきた。アレクサンドロスやスペインなどに滅ぼされた
数々の国や民族をあなたは知ってるの?彼らの「歴史」をあなたは語ることができるの?
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
フライフィッシャー
2020/04/21 URL 編集
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要るのかこの情報(笑)
自己申告しての情報なら、
人として嫌過ぎる
元日本軍捕虜として、
名を馳せる爺さん・・・。
慰安婦で金儲けをしていた事を、
隠そうともしない韓国人と、
同じ臭いしかしない。
2020/04/21 URL 編集
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日本帝国軍は素晴らしく人道的で人間愛に溢れる人達だろうか
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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NHKのドキュメンタリーで長江の上流に苗族が住んでて老人が
「日本軍の首をいくつも落とした」と自慢げに話してたのを見たことある。
西南軍てマレーシアの解放にも貢献したんだよね。
2020/04/21 URL 編集
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ワクチン反対派の宗教家たちによってワクチンを接種していない国
そもそもそういった技術やお金がない国が今回特に酷い被害を被っている
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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少しは希望を持つお年寄りも増えるとは思う。
それが社会の為になるかと言われれば怪しいところだが。
こういう「元日本軍の被害者」という肩書を持ってる人ってこういう記事で稀に見る。
外国人の中には「昔の日本人はなんて酷い奴らなんだ!」と言う人も多いと思うけど、
そう言う人に限って長生きで有名な日本人、でも外国に捕まった元捕虜の日本人の少なさの2つのからくりに気付けない。
ダイヤモンドプリンセスもそうだが、日本人特有の人を助けるとか信念は、外国人の「善」に利用されやすいという話。
2020/04/21 URL 編集
ななし
日本人はもっと歴史カードを使え。
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/21 URL 編集
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只の赤だろその小説家
2020/04/21 URL 編集
名無しさん
2020/04/21 URL 編集
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2020/04/22 URL 編集