2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本の8強入りに貢献したWTB福岡堅樹(27)=パナソニック=が、東京オリンピックの7人制出場を断念したことが13日、明らかになった。福岡は14日にオンラインで記者会見する予定。 福岡は東京五輪後に現役を引退し、大学医学部への進学を目指すと公言していた。関係者によると、新型コロナウイルスの影響で東京五輪が1年延期され、医師の道を優先したという。日本ラグビー協会は13日、福岡の7人制代表候補からの離脱を発表した。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
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2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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コメント
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そして医大を選ばれた道を進まれる事を及ばずながら応援させて頂きます。
2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
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んなわけないでしょ、名声なんて飯の種にもならんわ
2020/06/14 URL 編集
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宮間選手じゃないか!指導者としても将来必要な人材なのに(涙)
2020/06/14 URL 編集
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そもそも福岡選手は医者志望。
そして「ラグビーを通して、選手側の意見も取り入れられる医者を目指したい」と、昨年のW杯が始まる前から言っていたほど…
何より、医者である父親の影響を受け「ノブレスオブリージュの精神を自分も体現したい」と、自らも医者の道を志しているような卓越した精神を持つ選手。
元からラグビー選手としての人生も、福岡選手にとっては医師としてのキャリアや夢への通過点に過ぎないだろうよ?
2020/06/14 URL 編集
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彼の中では来年開催されないと判断したんだろうね。
2020/06/14 URL 編集
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みたいなことを勝手に思ってしまった気もする
しかし実績がありながら指導者になるわけでもないし、勿体無いな
選手寿命の短いスポーツだろうから判断は正しいんだろうけど
2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
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アメリカで総合格闘技が誕生するまで、メダリストでも食えなかったのがレスリング
(総合に進出しても全員が食えるってわけでもないけど)
そんなある日、コーチ業と人が集まらない公演でかろうじて食っていた、とある元メダリストにアメリカでも有数の財閥(てか三大財閥の一つ)であるデュポン家の当主が援助の手を差し伸べた…以下、実話(事件)を元にしたフォックスキャッチャーをお楽しみください
2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
名無しよん
ラガーマンそしてWTBというのが職業ではなく「生き方」なのだと考えれば、彼はそれを貫いているに過ぎないのではないか。今走り出さなければ、自分の目標に間に合わなくなると彼は判断した。トライするんだ。
2020/06/14 URL 編集
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>名声がこれほど報われないなんて狂っている。
レストランで働いてたら、こんな扱い受けるのか…。
職業差別じゃないの?
2020/06/14 URL 編集
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大したことじゃないがね。
彼ぐらいのスターなら、
広告塔として入れたい大学がいっぱいあるだろに。
よくわからんね。
2020/06/14 URL 編集
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父親医者なんだろう、後ろ楯なってやれよ、充分に二兎追えるだろ。
2020/06/14 URL 編集
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別に可哀想とかって話では無いと思うけどな
2020/06/14 URL 編集
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自国W杯でベスト8でもう目標は達成してるだろうし
来年も開催される保証もない東京五輪にこだわる理由がない
2020/06/14 URL 編集
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国立医学部入れたら学費も安いけど、私大の医学部だと学費だけで3000万円だよ
一年休学でもかなりの学費を収めなくてはならない
父親が悪いとか想像で勝手なこというなや
2020/06/14 URL 編集
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トップアスリートの世界はそんな甘いもんじゃないから
まして医学部受験と両立とか
極めて正しい選択
2020/06/14 URL 編集
名無しよん
彼はもう27歳だぞ。
福岡高校から花園に出場したあと、どこだか知らないが医学部のある大学を二回受験して失敗した。この二度目(一浪)のときに、本命ではないが受かっていた筑波大の情報学群に入り、大学ラグビーで活躍して代表入りすることになる。
つまりこのとき彼は、大学ラグビーをやるために、すでにいったん医師への道を棚上げにしているんだよ。
筑波を卒業したあとパナソニックに入っているから、彼はあらゆる意味ですでに「社会人」であって、ここで父親の話がでてくるのはなにかの勘違いだろう。20歳そこそこの「学生」のハナシじゃない。
それと「医学部合格決まったら」という書き方もなんだか妙だ。「ラグビーやりながらの勉強ではおそらく合格できない」と考えているからこその決断なんじゃないのかね。日本には色んな大学があるし合否の基準も様々だが、試験と関係ない「一芸入試」的なことで「医学部」への入学を認める私立大学はまさかないだろう(だいたいそれじゃあ、医大入学はできても医師国家試験がどうにもならないじゃないか)。
2020/06/14 URL 編集
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2020/06/14 URL 編集
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年齢的にも医大を目指すだろうね
2020/06/14 URL 編集
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違くないっ!!
2020/06/15 URL 編集
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2020/06/15 URL 編集
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一年後オリンピック出て箔を付けて戻ってくる、休学届け出を断る理由がない
この場合、大学側が唯一恐れるのは、その一年の間に他の大学が奨学金ちらつかせてかっさらわれること、
父親が学長に頭下げて一年後必ず大学に来ると約束してやれば良い。
2020/06/15 URL 編集
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元々、2019年W杯と2020年五輪をセットで考えて引退決めてたから
五輪延期になって迷わず引退→医師への道を選んだって言ってたよ。
今のコロナの状況も、医療の道を優先させるきっかけになったと。
2020/06/15 URL 編集
名無しよん
だから、繰り返しになるけど、「合格するためには引退が必要」という判断があるんだろう、って話だよ。
どうして、合格することを前提にした話が繰り返されているのか。医大をなめてんのか?
2020/06/15 URL 編集
名無しよん
2020/06/15 URL 編集
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逆にラグビー辞めて、オリンピック断念して受験に専念した子が受験受けにこられても
大学としても困るだろ。
学力なんて卒業までの6年間にマンツーマンで講師でも付けてキリキリ締め上げれば
良いだけなのだから
2020/06/16 URL 編集
名無しよん
だから福岡は、花園出場選手という肩書きをもっていたときに、医大を二回受験して落ちているんだってば。少なくともその肩書き程度では入れなかった。
そして今はというと、ワールドカップ選手およびあと一年やればオリンピック選手という肩書きもつくことになるが、しかしそうなると28歳になってしまうわけだ。
大学ラグビーにおける年齢制限に関しては曖昧なところがあるようだが、例えば関東の春季大会では「単一大学の組織規程上正規の学生であり、大学院生の場合は 26 歳以下であること」という規定がある。例えばこの文章を「院生ではなく学部学生なら28歳でもオーケー」と解釈するのは少し無茶があるんじゃないか。
確かに、すでに代表キャップのある選手が大学ラグビーの大会に出場したことはあるようだけども、5回生か6回生にあたるぐらいの年齢だったと思う。
2020/06/19 URL 編集
名無しよん
福岡は、医大をすべって筑波大学の情報学群に入学し、「筑波大学ラグビー部」の一員として大会に出ていたわけだが、このとき筑波大には別に「筑波大学医学ラグビー部」があって、別の大会・別のリーグに参加していたわけだ。
もちろん、大学内の2つのラグビー部のどちらに所属するかに関する規定は様々だろう。俺のいた大学なんかはかなりゆるかったようで、医学部以外の学生が医学部ラグビー部に入部したりもできたようだから、その逆も大学によっては可能かも知れない。
だがなんにせよ、28歳にもなる医学部の学部学生が、一般ラグビー部の方に入部して公式戦に出場するというのは、そうそう普通にスルーされそうな話じゃないわけだよ。
2020/06/19 URL 編集
名無しよん
その「どこでも」っていうのに「医大」や「医学部」を含めて考えるのは、美大や音大、あるいは防衛大学や気象大学を含めて考えるほどひどくはないかも知れないが、相当に乱暴なハナシじゃないかと思うね。
2020/06/19 URL 編集
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無駄に長文お疲れさま
6月11日、日本フットボールラグビー協会規定の変更
大学院生の年令制限の記述削除
学生クラブの年令制限の記述削除
もともとゆるゆるだった年令制限は、完全に消滅しました。
2020/06/27 URL 編集