リナ・サワヤマはマーキュリー・プライズとブリット・アウォーズを主催する英国レコード産業協会から連絡を受けて、候補資格の基準を見直すことを示唆されたという。 先日、『ヴァイス』誌のインタヴューでリナ・サワヤマは現在のルールでは候補資格がないことを明かしている。ソロ・アーティストの場合、候補資格はイギリスないしはアイルランド国籍が必要で、パスポートのような国民であることを示す公式文書が必要となっている。 BBCラジオ1の『ニュースビート』のインタヴューでリナ・サワヤマは英国レコード産業協会から変化させることを検討していると言われたと語っている。以下略(NME JAPAN)海外の反応をまとめました。
https://bit.ly/2Dsrgos,https://bit.ly/2EFHpHCリナ・サワヤマ、マーキュリー・プライズの候補資格がないことについて自身の見解を表明「私はイギリス由来の定義について基本的に同意していない。私は自分をイギリス人だと思っている。私は分類するのが好きじゃないし、また他の誰かが苦しむ原因を残したままにしたくない」https://t.co/HQ3nqcQeWj
— LChannel (@lchannel_) July 31, 2020
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