時差七時間と距離約一万二千キロの“壁”を越え、アフリカ・ルワンダのシングルマザーたちがオンラインシッターになって日本の子どもを楽しませている。シッターを務めるのは、新型コロナウイルス禍の観光客減に苦しむ飲食店従業員。歌や複雑なリズムを用いた遊びと、日本から見れば格安の利用料金で人気を集めている。 ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用。パソコンの画面越しに大勢のシッターから「グマ、グマ」と現地語の掛け声が入ると、ルワンダに広く伝わるリズムに合わせ、日本の子どもが手拍子を始めた。 以下略(中日新聞)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
-
その年代の子供がモニターの前に、
居続けられるものなのか?
2020/09/07 URL 編集
-
2020/09/07 URL 編集
-
2020/09/07 URL 編集
-
他の国のシングルマザーでも普通にこなせそうなんだが
2020/09/08 URL 編集
-
発展途上国ではこのように子守をします、じゃ売れないし話題にならない
2020/09/08 URL 編集
通りすがりの
着眼点はいいと思うんだが
ルワンダでなくてもいいよな
日本のシングルママさんを起用して、会員制の定時配信してもいいし
なんならバイリンガル養成も含めた、ちびっ子向けの番組型シッターという手もある
NHKの教育番組との差は、シッター側が子供の様子を見て、異変があればすぐに親に連絡できればいい
そのためには一室、あるいはちびっこが移動できる範囲を仕切り、その全てがシッター側の画面に映らないといけないから、シッター側にズーム機能とかも必要になるなあ
触れ合いはないが、強制わいせつや虐待は起こり得ないし
変な部分だけとーさつするバカがいるかな?
シッター側の自分の家の画面を録画して、後でそれぞれの親が確認できれば問題はないか
いやしかし、考え方アイデア次第では新たなニーズじゃないのか
2020/09/08 URL 編集