中沢フーズ(港区新橋1)は11月15日、同社のアンテナショップ「フルーゼハウン」(港区新橋1 、TEL 03-3503-8525)で、1本5,000円の「おとなの牛乳」販売を開始した。 販売のきっかけは、同社製品のパッケージリニューアル。ブランド力アップと一般消費者への認知度向上を狙い販売にふみきった。牛乳は、体温や脈拍などを低下させ睡眠を誘導させる栄養素「メラトニン」を多く含む。同栄養素は光に産生を制御されるという特徴をもっているため、フィンランドでは夜に搾乳した牛乳を「ナイトミルク」と呼び、睡眠誘発のために就寝前に飲む人が多いという。また通常の牧場は、朝と晩の2回搾乳しその2回分をミックス殺菌、販売することが多いが、「おとなの牛乳」(900ミリリットル)では1週間に1度、同社の委託牧場「加藤牧場」(埼玉県日高市)で夜明け前に搾乳したものだけを6時間以内に殺菌。「牧場で飲む牛乳に近い味」を追求したという。以下略(2007.11.16 新橋経済新聞)
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
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コメント
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2020/09/09 URL 編集
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なんでお馬鹿外国人はネットに上がっている根拠の無い戯言を信じたがるのか?
2020/09/09 URL 編集
伯爵
2020/09/09 URL 編集
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給食の牛乳瓶1本200mlで腹壊す重度の乳糖不耐症はアジア人にもそうそういない
2020/09/09 URL 編集
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(栄養満載な〇〇産の無農薬野菜の代わりにサプリメントを飲めばよいって位に)
2020/09/09 URL 編集
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2020/09/09 URL 編集
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吸収されずにただ体外に排出される詐欺商品ばかり。
カルシウムはその典型。
2020/09/09 URL 編集
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話題にするって意味ではいいんじゃない?
Twitter民とかこういうノリ好きそうだし
2020/09/09 URL 編集
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発生頻度には生活習慣や人種などにより違ってその原因は特定されていないけど、アジア系は発生頻度95%という話もある。
でも、私はあまり出会ったことはない。
2020/09/09 URL 編集
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日本では神経ホルモン剤の医薬品扱いだし、販売の認可もされてない。
2020/09/09 URL 編集
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乳製品を摂取しなければ乳糖不耐症になるし
摂取し続ければ消化できるようになる
2020/09/09 URL 編集
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なんといっても変態ジャパンだからね
2020/09/09 URL 編集
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2020/09/09 URL 編集
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なんでお馬鹿外国人はネットに上がっている根拠の無い戯言を信じたがるのか?
2020/09/09
典型的なお前らじゃん
目くそ鼻くそ
2020/09/09 URL 編集
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飲み続けていると腸内に乳糖を分解できる菌が増えてきて、消化を助けてくれるのです
なのでお腹が下る人は給食がなくなった時点で牛乳を飲む習慣がなくなった人が
多いのです。飲み続けている人は下りません。
2020/09/09 URL 編集
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※自覚のないレベルの人が当事者なのかどうかはともかく
現状、日本では乳糖不耐性対応食品がほぼない状態で、当事者は輸入食品に頼るしかない
(有名な牛乳「アカデー」は一見似ているが対応商品ではない別物)
対象者が少なすぎて商売にならないわけだ
海外では乳糖不耐性対応食品の国際展示会があったり(イタリアでやってる)認証制度が整備されてたり、とにかく市場規模が大きい
欧米では普通に大手スーパーで認証済み商品が手に入る
日本でも当事者が安心して摂取できる製品が出てくるといいが、なにしろ日本には売る相手が少ないのでメーカーは及び腰
営利を追求して損が許されない商売人たちが判断してるんだから間違いない現実=日本人の乳糖不耐性はアメリカ人の想像以上に少ない
2020/09/09 URL 編集
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マクドナルドの大人のクリームパイみたいな想像をしてるんだろ
2020/09/09 URL 編集
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でも、コーラ1リットルでも同じだが。
俺がオカシイのか?
2020/09/09 URL 編集
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ぼったくり
2020/09/10 URL 編集
(`ハ´)
2020/09/10 URL 編集