(スレ主)少し前に起きた中国国民党との戦いに勝利した日本軍を祝福するイギリス兵たち。
1937年11月22日、中国の上海共同租界にて。
海外の反応をまとめました。
上海共同租界(シャンハイきょうどうそかい、英: Shanghai International Settlement、中: 上海公共租界)は、中華民国上海市に置かれていた上海租界のうち、フランス租界を除いた数カ国が管理していた共同租界。1842年の南京条約にもとづき同11月から12月にかけて設定され1943年まで続いた。ウィキペディア
https://bit.ly/3kvaVyP
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・...とても良い写真だ。
・待ってくれ。何かおかしくないか?
・お互いに身構えて、引き倒し合っていないのか。
・この写真が撮られた数年後にはお互いの命を取り合っていたことを考えると、少し不気味な感じがするね。
・↑1941年になるまで、イギリスが日本を過小評価していたことにも驚かされる。
・↑劣等人種が劣等人種に勝ったところで、偉大なアングロサクソンと大英帝国には敵わない。
簡単なことだろ。
・↑これよりも30年も前に日本がロシア人を一方的に叩きのめしたけどね。
どうやらイギリス人は忘れっぽいようだ。
・↑いや、だって奴らはスラブ人だから。(皮肉)
・↑この考え方だと、ロシア人も劣等人種だということを忘れるな。
・あと2年もすれば、第一次世界大戦の続編としてお互いの命を奪い合う。
・最初、お互いにピストルを突きつけ合っているのかと思った。
・こんなにもお互いの立場が変わるものなのか。
・おそらくこの人たちは、12月に南京事件に参加した。
・どうして祝福していると分かるの?
礼儀正しく握手をしているだけかもしれない。
・↑ヤラセっぽい。
握手をしている日本兵たちはカメラ目線。
ちゃんと撮られているのを確認しているかのよう。
・国際政治って移り気だね。
・おっと、これはシンガポールの戦いで降伏する前に撮られた写真だね。
・日本兵が「次はお前らだよ」って感じで笑っているのがいいね。