【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、トランプ大統領がイランの核関連施設に対する攻撃の可能性について側近と協議したと報じた。再選の展望が描けないトランプ氏が想定外の決断をすれば、中東の安全保障を揺るがしかねない。12日のホワイトハウスでの会議で、数週間以内にイランを攻撃する選択肢があるか側近に尋ねた。ペンス副大統領やポンペオ国務長官、ミラー国防長官代行、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長らが大規模な軍事衝突につながりかねないとの懸念を示し、トランプ氏に思いとどまるよう求めた。以下略(日本経済新聞)海外の反応をまとめました。
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