日本の建築家・安藤忠雄が再開発を手掛けたマンチェスターの中心部に位置する庭園「ピカデリー・ガーデンズ」のコンクリート製の壁の取り壊しが始まる、と「BBC」など、イギリスのメディアが報じた。 報道によると、壁は建設直後から「モダニズムの名作」、「緑地にそぐわない」と市を二分する論争を巻き起こし、“マンチェスターのベルリンの壁”と呼ばれていた。 ピカデリー・ガーデンズは、安藤が手掛けたイギリスで唯一のプロジェクトで、長さ130メートルのコンクリートの壁と、パビリオンが2002年に完成していた。以下略(クーリエ・ジャポン)海外の反応をまとめました。
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