ユリ・ゲラーさんが、「ポケットモンスター」に登場する「ユンゲラー」のポケモンカードを許可するとTwitterで明らかにしました。 ユンゲラーは片手にスプーンを持った、サイコパワーを持つポケモン(英語名は「Kadabra」)。ユリ・ゲラーさんは20年前に、無許可で名前などをポケモンカードに使われたとして任天堂に対して訴訟を起こしました。その後、ユンゲラーはポケモンカードには登場しなくなりました。 以下略(ねとらぼ)海外の反応をまとめました。
「20年前にしたことを本当に申し訳なく思っている。ユンゲラーの禁止を解除する。私のユンゲラーのポケモンカードを復活させるかは任天堂次第だ。レアなカードの一つになっているに違いない!」I am truly sorry for what I did 20 years ago. Kids and grownups I am releasing the ban. It’s now all up to #Nintendo to bring my #kadabra #pokemon card back.
— Uri Geller (@TheUriGeller) November 28, 2020
It will probably be one of the rarest cards now! Much energy and love to all!https://t.co/Rv1aJFlIKS pic.twitter.com/5zDMX5S8WA
パテント・トロールまたは特許トロールは、一般的には定義が困難であるが、自らが保有する特許権を侵害している疑いのある者に特許権を行使して巨額の賠償金やライセンス料を得ようとする者を指す英語の蔑称で、その多くは、自らはその特許を実施していない。 ウィキペディア
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
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今思えば全て「子供だまし」だったけど、子供だったオレには凄く楽しい番組がいっぱいあった。
ユリゲラー・疋田天功(オッサンの方)・川口浩・矢追純一。
みんな大好きだった。
2020/11/30 URL 編集
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「では、いま裁判官の前でで超能力者であることを証明しろ」と対抗した任天堂の話し好き
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
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懐かしい人だけど、今更感がはんぱないな・・・。
2020/11/30 URL 編集
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要求額も1億ドルという馬鹿げたものだったし、この件以外にも色々なところを頻繁に訴えたりしていたようで、かなり面倒な人っぽい
多分、知名度が無くなったこともあって、ポケモンのモデルということをウリにできたほうがよかったと思ったんだろうな
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
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人気商売の人からしたら、宗教的、イメージ的な問題があるキャラクターは嫌だよね。訴訟した場所、賠償金には疑問符はつくが、これらが問題だと認識してたからニンテンドーや関連会社がグッズからユンゲラーを排除してたんだと思う。
要は謝罪とはいうもの今回のニュースはユリゲラー氏の寛大な処理だね。
2020/11/30 URL 編集
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むしろ使ってくれ、自分を話題にしてくれというアピールだなこれは
2020/11/30 URL 編集
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めんどくせーから任天堂が避けただけ。
2020/11/30 URL 編集
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別に人気キャラだったわけでもないし
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
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ユンゲラーって名前をそのままにしておけば名前を由来を調べる人がいたのに
その機会が無くなって、「あの人は今?」どころか「誰?」になったw
2020/11/30 URL 編集
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ポリゴンも事件以降は露出が減ったようだし、一度でもトラブったものはあまり取り上げられなくなるよ
特にユリ・ゲラーなんていつ手の平返すか分かったもんじゃないし
2020/11/30 URL 編集
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どう見てもユリゲラーがモデルだし
手頃な値段でさっさと和解しとけばよかったのに
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
名無し
単に有名な奇術師からとっただけだ
2020/11/30 URL 編集
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エドガー・ケイシー→ケイシー
ユリゲラー→ユンゲラー
ハリー・フーディーニ→フーディン
ちょっとしたネタに騒ぎすぎなのよ
海外ならもっとどぎついパロディ映画とかもあるのに
2020/11/30 URL 編集
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ただ面倒くさいから任天堂はその後触れなかっただけでしょ
今後もわざわざ触れること無い気がする
2020/11/30 URL 編集
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任天堂という大きな企業が何の気なしにではあるにせよ彼の名前とスプーンのイメージを拝借したことに対して彼が怒ったのは当然だと思う
今になって彼が謝罪と許可をしたことに対してどう思うかは人それぞれだろうけど、20年前の時点で彼は行動は尤もだし、現在になって許可を出したことも別に咎められるような行動ではない
彼の言動を批判的に見る人はこの辺りの道理が分かっていない
2020/11/30 URL 編集
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裁判では任天堂が勝ったし、書面で使用許可の契約をかわしたわけでもない
任天堂としては無関係のままにしておきたいからわざわざ危ない橋は渡らない
なので今後も扱いが変わらない
パロディ相手に一度でも本気で怒ったらもうそのネタはおしまいということ
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
2020/11/30 URL 編集
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まるで何も非がないみたいに言うのは違うと思うけど
2020/11/30 URL 編集
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そんな事より自身の技術力磨こうぜ
2020/11/30 URL 編集
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実際にはよっぽどバカにしたパロディじゃない限り許可した方が「このキャラクターの元ネタは実在した○○って人だよ」ってずっと覚えていて貰えるのにな。
2020/11/30 URL 編集
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ユリ・ゲラーが許可した途端にユンゲラーの商品展開が進んだなんてことになったら、任天堂自ら裁判の結果を否定するようなもん
結局は何も変わらないよ
任天堂からすれば、ポケモンと無関係な人物がまた何か言ってる、という認識にするしかない
2020/11/30 URL 編集
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この頃の任天堂、というかゲーム業界はパロディネタが多かった
2020/11/30 URL 編集
通りすがりの
2020/11/30 URL 編集
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そもそもそれがパロディなのか理解してやってる人のが少ない、
つまり作る側のエゴでパロディにすんなって言う教訓だな。
2020/11/30 URL 編集
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2020/11/30 URL 編集
2020/11/30 URL 編集
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裁判官にはアートに無知な人が多いので弁護士の権力で決着が付くことが多いけどね。
これや著作権の問題は文化音痴の銭ゲバのせいで随分不自由な世の中になった。
2020/11/30 URL 編集
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どうせ日本ローカルネタなんだからテンコーとかにしておけば良かったのにね。
今ならマリックさん?ももう古いか?
マギーの方がいいか?魔術師の普通名詞だし。
2020/11/30 URL 編集
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下手に訴えなければ「あのユンゲラーのモデル」として人気が出ていたかもしれないね
2020/12/01 URL 編集
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そりゃ裁判には勝てないだろ
クロマティ高校も似たようなことになってたはずw
2020/12/01 URL 編集
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2020/12/01 URL 編集
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2020/12/01 URL 編集
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馬鹿はお前さんだ
パロディは風刺的文化だが
文化だから無制限に許容するのではなく文化だとしてどこまで許容するかの議論が大切なのだ
でなければ文化の名を借りた剽窃が氾濫するし
仮にパロディとして正当だとしてもパロディをされた当事者としては許容できない場合だってあるのだからな
2020/12/01 URL 編集
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こんなめんどくさいキャラを復活させるメリットなくね?
2020/12/01 URL 編集
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今更、何偉そうに言ってんの?
2020/12/01 URL 編集
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2020/12/04 URL 編集