海外「何あれ?w」30年代の日本のプロパガンダポスターに海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「何あれ?w」30年代の日本のプロパガンダポスターに海外興味津々!(海外の反応)

dddgggdddfddf.jpg(スレ主)勇ましい日本の兵士たちは戦闘で無敵。
日本の進んだ兵器は世界で最も支配力を持つ。

海外の反応をまとめました。


https://bit.ly/3m9Z7mI
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・北朝鮮っぽい。



・世界で最も支配力があるのに、第一次世界大戦の兵器を使用している。



・↑第一次世界大戦から15年しか経っていなかった。
多くの現代の戦車は40~50年前に設計された。



・つまり嘘だったのね。



・一体誰がキャンディ棒の迷彩柄を使うんだ?



・あの虹の迷彩柄の戦車はミサイルを真正面から食らうに値する。



・あの戦車を見る限り、描いた者は「迷彩」について見たことも聞いたこともなかったようだね。



・桁違いにカラフルな戦車。



・↑お前はレゴランドの戦いについて聞いたことがないのか?



・↑ルノーFT17軽戦車。
日本の満州占領の際には、両側で使われていた。
ルノー FT-17 軽戦車(ルノー FT-17 けいせんしゃ、ルノー FT モデル 1917年式)は、フランスのルノー (Renault S.A.)で開発された軽戦車である。ウィキペディア



・あれはダズル迷彩。
ダズル迷彩(ダズルめいさい、英語: dazzle camouflage, razzle dazzle, dazzle painting)は、艦船の船体外装に全面的・全体的に施される、塗装による迷彩の一種。特に第一次世界大戦中に多くみられた。第二次世界大戦以降では数こそ大きく減ったが、存在している。イギリス人画家ノーマン・ウィルキンソン(英語版)の発案によるもので、対照色で塗装された複雑な幾何学模様で構成されていた。日本語には英語 "dazzle" の意訳を基にした和製漢語「幻惑迷彩(げんわく めいさい)」もある[1]。ウィキペディア



・↑でも戦車に?



・あんなピエロっぽい塗装の戦車で現れるような大胆な奴とは戦いたくない。
スタイルは好きだよ。
日本っぽいスタイルだ。



・どうして中国語で書かれているの?



・↑日清戦争のものだからな。



・北京官話を話す者にとっては、驚くほど読みやすい漢字だ。



・↑スレ主によると、あれは中国語らしい。
占領支配下にいる者たちに向けたものだ。



・我々の兵器は世界で最も優勢なんて言いつつ、1930年にもなって突撃隊と複葉機を描くのは逆効果だと思う。



・↑「廃れて、品質も悪いけど、優勢なんだよ!」



・↑周辺国と比べたら、もしかして優勢だったのでは?



・↑「世界の舞台では我々はクソだ。でも我々の周辺国はもっとクソ」

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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