富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 をレゴで立体化しました。
— 三井淳平 / Jumpei Mitsui (@Jumpei_Mitsui) December 11, 2020
長年作りたいテーマで頭の中でイメージはできていたのですが、今回ついに具現化することができました。立体なので色んなアングルから楽しめる作品になっています。
今日から大阪の阪急三番街・HANKYU BRICK MUSEUMで常設展示しています! pic.twitter.com/fHEXvxfYDT
神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」といえば、葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景』の代表作だ。かぎ爪のように襲いかかる大波に翻弄される船の向こうに見える小さな富士山。ダイナミックな描き方はゴッホも高く評価した。 その「神奈川沖浪裏」が、5万ピースのレゴブロックで立体的に再現された。大阪市の阪急三番街「HANKYU BRICK MUSEUM」で12月11日から常設展示されている。制作したのは日本でただ一人のレゴ社認定プロビルダー、三井淳平さんだ。以下略(ハフポスト日本版)海外の反応をまとめました。
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