(スレ主)第二次世界大戦中、オーストラリアに聴力が本当に鋭い犬がいたことを今日初めて知った。日本軍の戦闘機がレーダーで捕捉される前に空軍に警告することが出来た。
日本軍の戦闘機がやってくる20分前には警告できた。
「ガンナー」は連合国と敵国の戦闘機の音も聞き分けることも出来た。
海外の反応をまとめました。
http://bit.ly/3mFbk2Y,http://bit.ly/37KW2W7
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・グッボーイ!
・グッボーイの定義。
・どうしてまだ映画化されてないの?
私は見るぞ。
・人間なのに自分の頭を悪く感じてしまう。
・犬の方が自分よりも役に立つと気づいた瞬間。
・うちの犬なんて自分のウンコを食べるのに。
・今朝、うちの犬は自分のゲロを食べた。
あの子のことが大好きだ。
・20分前だと?狂ってるな。
・↑だよな。少なくとも10マイル(約16km)は離れているだろ。
・20分で10マイルってことは時速30マイルだぞ。
遅すぎる。
日本の爆撃機のような第二次世界大戦中の航空機でも時速200マイルで飛べた。
・↑ってことは、犬は67マイル(約107km)離れていても聞こえたってこと?
しかも敵の機体の音と聞き分けて警告することが出来た?
いやあ、それはないだろ。
・どうやって敵と味方の音を聴き分けたんだ?
・↑たぶんエンジンのピッチだろう。
・第二次世界大戦中、日本はオーストラリアを何度も爆撃したけど。
・↑うん、ダーウィンの空襲だけでも真珠湾攻撃よりも規模が大きかった。
・デタラメだろ。
・犬「ワンワン!」
兵士「どうした?南東から800kgの爆弾を搭載した三菱G4M1が時速320㎞で迫っているのか?」
・↑その兵士は凄い技術を持っているな。