米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。障害が起きたのは、東京近郊にあるAWSのデータセンターの一つ(apne1-az1)。サーバの冷却システムへの電力供給が正しく行われず、サーバルームの1区画の温度が上昇した結果、クラウド計算環境「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)の一部インスタンスの電源が落ちたという。これに伴い、EC2で利用できるストレージ「EBSボリューム」の一部でもパフォーマンスの低下が発生したとしている。以下略(IT Media)海外の反応をまとめました。
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