のぞき穴から見る舞台はコロナ禍の新しい芸術の形――。名古屋市のダンスカンパニー「月灯(あか)りの移動劇場」が、ソーシャルディスタンスを保ちながら鑑賞する円形舞台装置を制作し、地元愛知県の公演で話題を呼んでいる。30枚のドアを円形に配置。鑑賞者は1人ずつドアと仕切り板に囲まれた空間に座り、ドアの穴から出演者のダンスやマイムをのぞき見る。主宰するダンサー・振付家の浅井信好さん(37)は「安心して鑑賞できるニューノーマル(新常態)な舞台形式の一つとして提案したい」と話す。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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JKリフレみたいなのでいいじゃんマジックミラー
2021/02/24 URL 編集
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日本人はこういうラッピングがとても上手かも。
こうして知恵を絞り、巨大な疫病に抗う個人の姿を見せることからもうショーは始まっている。
頼もしい話だね。
2021/02/24 URL 編集
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ななし
ただしエロ限定
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安上がりだし、より多くの観客を入れられる。
2021/02/24 URL 編集
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ふふってなった
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時代錯誤な思考や偏見は見苦しいだけ
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浜の真砂は尽きるとも世に変態の種は尽きまじ
って五右衛門さんも言ってた
2021/02/24 URL 編集
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2021/02/24 URL 編集
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ダンスの内容は関係なくそういう行為自体が好きなヘンタイ向けだろ
もしくは発案者が覗き見られたい願望があるか
ただのヘンタイ趣味のくせにソーシャルディスタンスを隠れみのにするところがキモイ
2021/02/24 URL 編集
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2021/02/25 URL 編集
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コロナ関係無く主催者の趣味の域を出ない
2021/02/25 URL 編集
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同じ空間に居ながら、お互いに居ないと見立てることで当然経験の内容が変わる。
演目によっては面白味が増すかもしれないね。
2021/02/25 URL 編集