2018年平昌五輪スピードスケート・ショートトラック男子1500メートル金メダリストで“セクハラ問題”を起こした林孝俊(23=韓国)が、中国に国籍変更することになり、両国で物議をかもしている。 林は19年、練習中に男性選手のズボンを脱がせたとして、大韓スケート競技連盟から1年間の競技会出場停止処分を受けた。在宅起訴され、一審は罰金300万ウォン(日本円約26万円)の有罪判決を受けたが、二審は無罪。しかし検察はこれを不服として上告している。複数の韓国メディアによれば、韓国では22年北京五輪出場が難しくなった林が中国からの誘いを受け、国籍変更を決意。中国代表で五輪連覇を目指すことになった。以下略(東スポ)海外の反応をまとめました。
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