ブライアン・オーサーは、カナダ出身の男性フィギュアスケート選手で、現在はコーチ。1984年サラエボオリンピックと1988年カルガリーオリンピックで男子シングル銀メダリスト。1987年世界フィギュアスケート選手権優勝。 ウィキペディア
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・これは本当に素晴らしい。
・熱狂的なファン。
・サポートしてくれるチームとまた一緒に居られて良かったね。
・結弦とブライアンがまた一緒にいる姿を見られて嬉しいよ。
・羽生ファンの真のリーダー。
・ブライアンとトレイシーがスケーターのために喜んでくれることは、私たちが毎日必要としていること。
みんなが自分のチームTCCを持てたらいいなと思う。
・↑ジェイソンの滑りの後、トレイシーが手を高く上げて拍手していて、「あなたたちも拍手しなさい」みたいに周りを見渡していた。
・笑えるのは、プログラムをを見ていない時のブライアンは、とても控えめな顔をしていること。
・とてつもないレジェンド。
羽生の時代にスケートファンであったことを幸せに感じる。
・↑私もそう思う。一生に一度あるかどうかのスケーター。とても素晴らしい。
・華やかなジャンプの後ろで、ブライアンがジャンプの成功を喜んでいる瞬間が好き。
・この2人は仲が悪いと言われているが、素敵だ。
・世界選手権後に結弦はチームTCCに戻って来るの?
彼はカナダに来るのにワクチン接種をしないといけない?
・↑なぜそうしないのか、その理由はよくわからない。
有効な労働許可証や就学許可証を持っていれば、誰でも入国できる。
もしかしたら、彼は一人でリンクで練習する方が気楽だと思っているのかも。
TCCではできないことだよね。
それに、TTCの営業が継続されるかどうかという不安もある。
日本とカナダだったら、日本の方が安全だと感じているのかも。
・↑本当に入国可能なの?
例えばトロントでリー・バーケルと一緒に練習している宮原聡子は、日本選手権の後、カナダに戻ることができず、代わりにアメリカに練習に行かなければならなかった。
もしかして、ほとんどのスケーターは労働許可証を持っていないのでは?
・↑アメリカのスケーターだけが、陸路で帰ってこれたのだと思う。
ユズルだけでなく、エカテリーナ、ジュン、シンゴも戻ってきていない。
他の人が指摘するように、聡子も全日本の後にカナダに帰国できなかった。