海外「日本企業が美白・ホワイトニング表現を撤廃!」(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「日本企業が美白・ホワイトニング表現を撤廃!」(海外の反応)

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花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。以下略(日本経済新聞)
海外の反応をまとめました。


https://bit.ly/3dglxA0,https://bit.ly/3cJlaiJ
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・日本の美容ブランドが商品から「美白」という言葉を削除。



・良いことじゃないか。



・とても勇敢。あえて目覚めたと言ってもいいのでは?



・次は資生堂。



・現代のジャーナリズムを愛さずにいられないね。



・日本にも愚かなリベラルがいるとは思わなかった。
どこの国のリベラルも脳無しなんだね。



・私が会社を設立して、黒ずみ対策商品を販売する時が来たようだね。



・芸者も顔に白い粉を塗るのをやめるの? 伝統的なものだから・・・人種とは関係ないか。
くだらないな。



・このせいで彼らの利益が減るんだろうけどね。
日本の女性の多くが肌の色が明るい方を好む。
そういうものなんだよ。
これは明らかに単なる政治的な行動。



・一方の西欧では、完璧なオリーブ色の肌を手に入れようとする人々のために、たくさんの日焼けサロンが存在している。
トランプなんて自分の肌色に満足していないので、スプレーで顔をオレンジ色に塗ってるぞ。



・「ホワイトニング」と書かずに一体どうやって売るつもりなの?



・なぜこれが大きな問題になるのか本当に理解できない。
ホワイトニングからブライトニングに名前が変わっただけなのに。
言葉には意味がある。今までのやり方を変えることに慣れよう。
些細なことでも、人によっては自分とは異なる影響が出る。



・↑ホワイトニングと聞いて、実際に肌を漂白していることだと思っている人が、実は結構いるんだよ。
ほとんどの場合、実際はただのブライトニングだったのに。



・その新ブランドの美白クリームを買わせてちょうだい。



・問題は、「美」という漢字が「白」という漢字とペアになっていること。
この言葉を変えた方がいいと思うね。
肌の色が明るければ美しいという概念は捨てた方がいいね。



・世も末だね。
こういうのを見て笑っていた時代を思い出す。



・歯のホワイトニングはどうなるんだろう?虹色の歯とかになるのかな?



・↑ブライトニングだろうな...。



・↑私は明るい歯が欲しいわけじゃない。
白い歯が欲しいだけ。



・お店に行って、美白製品を頼んでくる。(笑)

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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