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・リマインダー:日本で警官に銃を撃つように頼んではいけない。
・犯人はナイフを持っていたからな。
・彼らは威嚇射撃をした。
そして男はナイフで向かってきた。
自己防衛のために撃たない警官なんているのか?
・↑アメリカだったら生まれる前に撃たれているね。
・はは!それが警察だって?
俺たちの警察は頼まなくても撃ってきてくれるぞ!
実際、撃たないでと頼んでもとどめを刺しに来る。
・アメリカだったら、彼は34回撃たれているね。
・↑そんなこと言っちゃダメ!認めちゃダメ!
・↑頼まなくても胸に1発撃ってきてくれるぞ。
・日本の警官「選択肢がなかったら撃つしかない!」
アメリカの警官「ペンを持ってるぞ!bang!」
・少なくとも頼んでから撃って来た。
ここだったら、最初に発砲してから、尋問してくるぞ。
・2度目の発砲が命に関わるものではなく、犯人を制圧するのに十分なものであったことに驚いた。
・武器を誇示して、警官に向かっていったら、「撃ってみろ」と言っているようなものだろ。
・ワオ!動くなと言う前に7度発砲しないなんて!
一体どんな訓練をしているの?
アメリカの友人の為に尋ねている。
・現実はテレビゲームとは違う。
リセットは出来ない。
・日本の警官はS&W社の38口径リボルバーを今でも携帯しているの?
それとも自衛隊が使用しているSIG社のP220に変更した?
・↑今でも38口径だよ。5発装てんされている。
・↑日本の警官にP220は殺傷能力が高すぎる。
・アメリカの警官だったら、撃つのを止めるまでに少なくとも2回は装填してるね。