日米企業が共同開発!世界初の進行抑制型アルツハイマー治療薬をFDAが承認!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日米企業が共同開発!世界初の進行抑制型アルツハイマー治療薬をFDAが承認!(海外の反応)

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アルツハイマー病の治療薬としてアメリカの製薬会社と日本のエーザイが共同で開発した新薬について、アメリカのFDA=食品医薬品局は原因と考えられる脳内の異常なタンパク質を減少させる効果を示したとして治療薬として承認したと発表しました。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。


https://bit.ly/3pwgpgT,https://bit.ly/3z97INX,https://bit.ly/3ghNc5h,https://bit.ly/3z97INX
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・FDAがアルツハイマーの新薬を承認。



・FDAのことが嫌い。
裏付けとなるデータのないものを売ることを許すなんて。



・FDAと科学の腐敗を表す新たな例。
アミロイドを標的にして、減らすことは、アルツハイマーには何の効果もないことが証明されているのに。



・↑それはデタラメ。
確かにアミロイドがすべてではない。
特にアミロイドβが標的ならね。
でもアミロイドβは主な原因だし、この薬は病の進行を61パーセント送らせていることを示している。



・FDAの銀行口座を調べろ。
これは犯罪的だ。



・FDAは滅茶苦茶だな。
この薬に効果はないぞ。



・これは素晴らしいニュースだ。
FDAは正しいことをした。
みんなにとって勝利だよ。



・この薬はかなり物議を醸しているものだ。



・たぶんMCTオイルの方が効果があるぞ。



・認知症への取り組みには拍手を送りたい。
私の叔父は数ヶ月前に初期の認知症と診断されたが、今では娘が誰なのか覚えていない。
残念ながら、バイオジェン社のような大企業は、患者に年間3〜5万円の治療費を請求しようとしている。
認知症患者の経済状況に関するデータを見ると、膨大な数の貧困層が存在することがわかる。
自社の研究では改善の成功率が20〜25%しかないのに、この会社が貧困にあえぐ認知症患者にこれほどの高額を請求できるのはどうして?
バイオテクノロジーの研究開発の側面は理解できる、この分野で必要とされている支援のタイプとは逆のように感じるよ。



・カナダやヨーロッパではいくらくらいになるのだろう?



・実際に効果があるかどうかが問題で、この薬の効果は明確に証明されていない。



・保険会社が支払いを拒否することもあるのでは?



・↑奴らはもちろん効果のある治療の保険金を支払うことを拒む。



・なんて恥ずかしいんだ。
賛成票を投じた人は恥じるべきだ。



・FDAが専門家の勧告に反して決定したことは、腐敗しているとは言えないまでも、卑怯だよな。



・患者たちの後押しがあったんだろ。
それは理解出来ることだ。
でも11月にFDAから独立した諮問委員会が反対してなかったか?



・アルツハイマー病の治療研究に携わったことがあるが、アルツハイマーだけは研究中に何が起こるか予測できなかった。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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