米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、敵地ヤンキース戦に「1番・投手」で出場したが、わずか2死しか奪えずノックアウト。5つの四死球を出し、2本の適時打を打たれるなど7失点の大乱調だった。41球中、半分を超える21球がボール球と制球を乱したが、米記者は大谷が投じたボール球の分布図を公開。際どいボール球も少なくなく、米ファンからは「フレーミングを頑張ってくれなかった」などと同情の声も上がっている。以下略(THE ANSWER)海外の反応をまとめました。
https://bit.ly/3jyNOXiThese were the balls Ohtani threw. Looks like 3 missed calls (one borderline). He still threw plenty that were nowhere close, though. pic.twitter.com/F4ZuyUKszW
— Jeff Fletcher (@JeffFletcherOCR) June 30, 2021
kaigainoomaera
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