日本のインターネット最速インターネットが世界の通信インフラに革命を起こす!? 2020年8月、イギリスのロンドン大学(UCL)はKDDIなどと共同して、インターネット通信速度の世界記録である178Tb/sを達成しました。 これはNASAが利用している通信速度400ギガビット/秒(Gb/s)や、一般消費者が使用できる最大通信速度10Gb/sをはるかに超えた数値となっています。そして2021年6月、わずか1年ほどでその世界記録は大きく塗り替えられました。 NICTが約2倍にあたる通信速度319 Tb/sを達成したのです。 研究チームがこの成果を生み出すために使用したのは、「4コア光ファイバ」です。以下略(ナゾロジー)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/
コメント
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2021/07/19 URL 編集
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2021/07/19 URL 編集
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国土が狭いってのも悪いことばかりではないな…
災害のときも駆けつけやすいし
2021/07/19 URL 編集
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2021/07/19 URL 編集
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2021/07/19 URL 編集
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ちなみにあれだけのワクチン接種率を達成していても、いまだに死亡者が人口比で日本の1.3倍である
一方日本は、科学的な根拠を示さずに不安を煽るマスコミと煽られて過激な反対運動をする特定の人たち、それに怯えて様々な規制を強化する政治家・官僚・医師会
年寄りの2回ワクチン接種率が5割を超えてもより規制を強化しようと金融機関を使った脅しまで考えていた
事勿れ主義の日本では今年中にはアメリカのようにできないことだろう
2021/07/19 URL 編集
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2021/07/19 URL 編集
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ハードウェアと需要が追いつくころには中国韓国あたりに技術パクられてそう
2021/07/20 URL 編集