東京オリンピックは25日、有明体操競技場で体操女子団体の予選が行われた。ドイツ代表チームは、従来のレオタードではなく全身を覆うボディースーツを着用し、体操競技を性的な対象として見ることに抵抗する姿勢を貫いた。 4月に開催された欧州体操競技選手権でも、一部のドイツ選手が同様のボディースーツを着用。ザラ・フォス選手やチームメイトは、若者が安心して体操競技に打ち込めるようにしたいと語っていた。 今大会には、フォス選手と団体メンバーのポーリーヌ・シェーファー=ベッツ選手、エリザベート・ザイツ選手、キム・ブイ選手が、足首まで覆われた赤と白の衣装で登場した。以下略(BBC)海外の反応をまとめました。
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