東京五輪・柔道男子100キロ級で準優勝となった韓国代表チョ・グハム選手が、対戦相手の日本代表ウルフ・アロン選手を称える姿に、ネット上で「スポーツマンシップの鏡」だという声が上がっている。2021年7月29日の決勝では、ウルフ選手が延長を含めておよそ9分半となった激戦を制し、チョ選手を下して金メダルを獲得した。 勝敗が決まり、両選手が抱擁を交わした後、チョ選手はウルフ選手の腕を高々と振り上げ、その勝利を称えるように指をさす姿をみせた。以下略(J-CASTニュース)海外の反応をまとめました。
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