https://bit.ly/3ih2nxU,https://bit.ly/2VlunY5,https://bit.ly/3yh2Qpg
関連記事

・新型コロナ重症患者が、東京都内の100の病院から受け入れ拒否。
・始まったか。
・↑何度も何度も何度も繰り返し始まっている。
・私は驚かない。
友人が言うには、40度の熱があっても重篤な呼吸器系の症状が出ていない陽性患者は、自宅待機を求められているそう。
高熱だけでも危険なのに、無責任にもほどがある。
・新しいことではない。
これまでにも何度か医療が崩壊している。
・100の病院から追い返されたら、101個目のの病院へ。
感動的な日本の慣用句は、こんな感じではないだろうか。
・政府の誰かが医者の話を聞いていれば、こうならなかったかもしれない。
・本当に必要なときに、菅はどこにいるんだ!?
・「すごい。金メダルの数を見てみよう」って菅は言ってそう。
・夏休みだということを忘れてはいけない。
オリンピックに賛成ではあないが、問題の半分は夏休みのせだと思う。
くそったれの夏休み。
・「効率性」と「特別」を謳ったシステムが、ここまで徹底してことごとく失敗しているのは、ただただ哀れとしか言いようがない。
・なぜ日本政府はコロナを扱える病院を増やさないのか、本当に困惑。
コロナについては多くのことが混乱させる内容だが、これは違う。
私立病院のほとんどが「コロナ患者ですか?あっちにいけ」と言っている。
これは解決可能な問題だろう。
・↑イギリスでは、医療資源のほとんどを新型コロナに転用していて、それが様々な問題を引き起こしている。
私の友人は40歳になったばかりで2歳の子供がいまたが、化学療法を延期され、クリスマス頃に亡くなった。
彼はステージ4だったが、これのせいで1年ほど失ったと考えていた。。
亡くなる前にテレビでそのことを話していた。
冬ごろに聞いた話だが、日本政府は看護師を見つけられなかったという話を思い出した。
日本政府は看護師を募集したが、看護師は断った。
ある看護師が「とても利己的だと思う」と言っていたのを覚えている。
・先週、人工透析を受けていた(叔父が透析中にコロナに感染したことを知った。
その後、5つの病院から断られ、心不全で昨夜亡くなった。
ワクチンが普及し始めたばかりの東南アジアの国での出来事だ。
・何年も前、日本で初めて救急車に乗ったとき、救急隊員が携帯電話を取り出して、近くの病院に気軽に電話をかけて「空いている病院」や「私を受け入れてくれそうな病院」を調べているのを見て、唖然とした。
・↑初めて救急車に乗って「どこに行きたいですか」と聞かれた時、これはおかしいと思った。
・↑私は、命に関わらない病気で検査を受けたことがあるから、すでに登録している病院がある。
本当にラッキーだと思う。困ったことがあっても、もう行くところがある。
ただし出張の場合は別。
遠出している時に問題が起こらないことを祈っている。
・↑世界で一人当たりの病床数が最も多い国でどうしてそんなことが起きるんだ?