海外「さよなら」大活躍する大谷翔平への差別発言で殿堂入り選手に停職処分(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「さよなら」大活躍する大谷翔平への差別発言で殿堂入り選手に停職処分(海外の反応)

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デトロイト時事】米大リーグの往年の名投手ジャック・モリス氏(66)が17日のタイガース―エンゼルスの解説を務めた際、大谷翔平選手に対して人種差別とも捉えられるアジア人をまねしたようなアクセントで発言する場面があり、無期限の停職処分を受けた。中継局「バリースポーツ・デトロイト」が18日に発表した。以下略
海外の反応をまとめました。


https://bit.ly/3mdmoaP,https://bit.ly/3z3rHNA
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・殿堂入りしているジャック・モリスが、大谷翔平に関するコメントで、タイガース中継職務で無期限の停職処分。



・良かった。
野球にこういうのはいらない。



・クソアナウンサーだから、もっと前に解雇されるべきだった。



・彼がいなくなって嬉しいけれど、人種差別で恥をかいていなくなるよりも、ほかのことでいなくなってほしかった。



・スズメバチの巣を蹴ってしまいそうな感じだが、彼は何を言ったの?



・アジア人のアクセントを真似て、良い結果になると彼は思ったのだろうか?



・↑モリスはクソ野郎で知られているから、たぶんそう思わなかっただろうね。



・↑これはもはやレイシストの本能。



・アジア人選手だから、こんな発言をしても罰を受けないと彼は思ったんだろうね。



・もしもオーストリア人選手について語る時にオーストラリアなまりで話したら、停職処分になっていたのだろうか?





・彼がヘッドセットをすることは二度とないと思う。



・多くの人が「キャンセル・カルチャー」や「彼はそんなつもりで言ったのではない」と口をそろえて言うが、これはジャックのコメンテーターとしての問題(ひいては放送局が選んだコメンテーター全般)の核心をついている。
彼にはプロ意識がない。彼はタイガースの殿堂入りした投手だから放送席にいた、それだけのこと。彼には、解説者が得られないような自由が与えられていたが、それはすべて、まったく精彩を欠いた、表面的な解説のためだった。
実際のところ、彼は優遇されるべきではない。プロの組織の代弁者であるならば、より高い基準を求められるべきだ。ジャック・モリスは一貫してその基準を満たしておらず、彼がいなくなることを願っている。



・↑妥当な意見だと思う。



・↑その通りだよ。
彼の「気を悪くしたらごめんなさい」という全く誠意のない謝罪がこのことをさらに証明している。



・↑私には不誠実には見なかった。何が不誠実に見えたの?



・↑誰かが「気を悪くしたらごめんなさい」と言ったら、それが誠実な言葉だと思うか?



・これで何気ないレイシスト発言はもはや許されないことに老人たちが気づいてくれると良いのだが。



・さようなら、全く恋しく思わないだろう。



・タイガースにとっては大勝利だろ。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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