海外「お、遅すぎだから」日本の巨人企業がついに本気を出し始めて海外戦々恐々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「お、遅すぎだから」日本の巨人企業がついに本気を出し始めて海外戦々恐々!(海外の反応)

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トヨタ自動車は7日、車載電池に2030年までに1兆5千億円を投資すると発表した。このうち1兆円で生産能力を現在の33倍の2億キロワット時に増やす。従来目標を1割強、上積みした。研究開発に5千億円を投じ、電動車1台当たりの電池コストを半分以下にする目標も示した。電動車の需要拡大が確実視されるなか、メーカーの主導権争いが激しくなる。以下略(日本経済新聞)
海外の反応をまとめました。



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・トヨタが車載電池に2030年までに1兆5千億円を投資。



・トヨタは自分たちがどれほど遅れているのか分かっていないな。



・笑ってしまうほど遅く、取るに足らない。
テスラは、今後数年間で電池の調達方法全体を変えるために行っているすべてのステップを説明しているが、トヨタはこの低コストを実現する方法を何も明示していない。テスラは、鉱石を採取してそこから電池用の材料を作るという、原材料のサプライチェーン全体を変えようとしている。
トヨタにはそのような「計画」がない。これは、大量生産の利点を利用して、コストを大幅に下げることができると見せかけているにすぎない。



・↑いつものように、トヨタを過小評価するのは愚か者だけ。
一方、無能なテスラは、何年も前にデビューさせたロードスター、クラスタートラックを遅らせている。まだバンパーさえもできていない。



・テスラの永久に遅れるゴミ製品が、このニュースと何の関係があるの?



・トヨタは批判を受けて、こういう対応をしたと思う?
そうは思わない。



・どのようなバッテリーであっても、それを使用するにはトヨタのエンジニアリングツールが必要。



・廃棄された電池の処理はどうなるの?



・↑リサイクルできない物ってどうなる?





・再利用やリサイクルができるかできないかで成功は測られる。



・さよなら、化石の車。



・パーティーに来るのが遅いよ。恥ずかしい。



・↑遅い?流行に後れているってこと?いや、十分に早いぞ。
米国市場では、BEVは新車販売の2.5%を占めているが、世界市場では1%にも満たず、中国では新車販売の3.3%。それから、トヨタは固体電池の開発において、輸送機器メーカーの中では間違いなく世界的なリーダーであることを忘れてはいけない。



・電池の火災が問題になっているが、リチウムを地中から取り出すためのエネルギーコストはどのくらいなのか。十分な研究がなされていないよう。



・電気はどこで作られるの?



・このトレンドと呼ばれるものは、個人で充電器を利用できない何百万人ものドライバーが電気自動車に切り替えない限り、あっという間に終わる。



・使用済み電池の処理やリサイクルはどうするのか?また、古い電気自動車用の交換用バッテリーを手頃な価格で提供することは?
バッテリーの充電ができなくなったからといって、車を廃車にするべきではない。



↑テスラのバッテリーには8年10万マイルの保証がついてる。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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