日本のインセル(モテない男性)による暴力と韓国の「精液テロ」を引き起こしているものは何か?という記事を香港紙が特集。
両国ともに、社会的孤立とジェンダーの役割の変化が相まって、女性蔑視の暴力事件が頻発。
専門家によると、若い男性が交流に飢えているハイテクな社会では、ジェンダーに基づく暴力の脅威が悪化しているらしい。
海外の反応をまとめました
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・専門家によると、若い男性が交流に飢えているハイテクな社会では、ジェンダーに基づく暴力の脅威が悪化しているらしい。
・韓国の何だって?
・女性が必要としていないことに彼らは怒っている。
・若者たちは成長する必要があり、欲しいものが手に入らないと10歳のように振る舞うのはやめてほしい。
・だからこそ、中国はより健康的な少年時代を推進したいと考えている。
TVゲームを減らし、より多くの社会的交流を図る。
・こういうメディア/ソーシャルメディアでの報道が原因だろ。
・移民の門戸を開き、女性を引っ張る方法を男たちに見せてやればいい。
・↑性的暴行は、ほとんどの場所で重罪。
・↑君は日本にいるのか?
日本の女性はマッチョな草食系男子を必要としていない。
彼女たちが必要としているのは、頼りになる一家の稼ぎ手。
・日本人男性は部屋に隠れて、自家発電するのが好き。
女性は少年ではなく男性を必要としている。
・私の考えでは、彼らはメディアや労働文化に操られた社会に生きている。
日本や韓国、そして中国の996のように、最高でありたいという欲求に駆られ、狂ったように働くため、精神的にリラックスする時間が十分になく、ロボットのような感覚になり、お互いの心を理解することができなくなり、インターネットメディアでさえも社会的に孤立しまう。
健全な交流がほとんどなく、社会の一員ではないと感じているうちに極端な社会的プレッシャーを受け、一部の有名なカルト教団を除いて誰も仲間に入れてくれず、負けたように感じているんだ。 996工作制とは、朝9時に出勤し、夜9時に退勤し、週6日働く、という雇用制度であり、しばしば雇用主が被雇用者に残業代を支払わない、という雇用制度を指すこともある。元々は中国のインターネット及びソフトウェア業界で生まれた言葉である[1]。ウィキペディア
・また点と点がつながっていないのに点をつなげようとするサウスチャイナモーニングポストの悪質なジャーナリストによるデタラメ記事。
どの国にもクレイジーなサイコがいることは明らか。
・こういう事件は、まだ非常にまれで、社会云々は無関係なトピック。
暴力的な西洋のインセル文化に触発されたのかも。
日本ではインセルはほとんどが自殺してしまう。
・カナダでは2018年にトロントで、インセルの男がバンを借りて、主に女性を狙って10人をひき殺するという大きなテロがあった。
これはアジア特有の問題ではない。アメリカでもあった。
・彼らの多くは女性嫌いで、女性はデフォで自分に服従し、媚びるべきだと考えてる。
女性たちが思い通りに振舞わない場合、子供のように行動してしまう。
・↑そういう男性はは確かに存在しするが、どうかな。
韓国の女性はとても甘やかされている。
アメリカ人女性と比較する時に、この言葉を使うのは嫌なんだけどね。
韓国の女性は、女性としての役割を理解しているとも言える。
家庭内でも女性が家計を管理したり、様々なことをしている。しかし、少しは変わってきているかもしれないが、特定のことは今でも根強く残っている。
・↑韓国だろうとどこであろうと、どうしてジェンダーで役割を決めないといけないの?