ホンダは立ちゴケしない二輪姿勢制御がより自然な操作できるように改良を加えたライディングアシスト技術を報道陣に公開した。 ホンダは2017年のCESと東京モーターショーに立ちゴケしない二輪姿勢制御技術を公開しているが、今回はその技術をさらに進化させたもの。 開発に携わった本田技術研究所先進技術研究所の秋元一志チーフエンジニアは「同じようなコンセプトで改良して進化したのが、今回のライディングアシスト2.0。中身はASIMOに代表されるような二足歩行ロボットの姿勢制御技術を応用してバイクのバランスをアシストすることを試みている」と話す。以下略(レスポンス)海外の反応をまとめました。
ホンダの安全技術を紹介します。二輪車の姿勢制御「ライディングアシスト」です。ジャイロセンサーや車体後輪揺動機構などを備え、自立したまま倒れません。驚きです。#ホンダ pic.twitter.com/Leo5B60zU0
— CAR GRAPHIC (@CARGRAPHIC) November 25, 2021
kaigainoomaera
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