(スレ主)伝統的な雨合羽みのばしを着て正月の行事に出かける子供たち。
新潟県、1956年。
海外の反応をまとめました。
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・みのぼうしだぞ。(麦わらの服と帽子のセット)
なぜか美術館のネット資料ではミノバシと書かれていることがあるが・・・。
・漫画の鳥みたい。
・雨が降っている!子供たちに茅葺をかけた方がいい!
・↑ビリーの家に行くの?屋根を持っていきなさい!
・俺たちは家のような格好をして、新潟の奴らを驚かせるんだ!
・ムーミンを思い出す。
・↑そのノスタルジーに心の準備ができていなかった。
・動いている様子が見たい。可愛いに違いない。
・ユキワラシだ。
・↑全く同じことを思った。
あの妙なポケモンの意味がようやく分かった。
・↑同じく。たぶんこれがモデルなんだろうね。
・私には雨が降っているように見えない。
・↑雨が降っているように見えないということは、効果があるということだ。
・とても可愛くて興味深い良い写真。
・新潟県は最も美しい場所の一つ。
・↑毎年深い雪が降ることから「雪の国」として知られている。
美しい場所で、新潟に関する美しい本がある。
・とても賢いデザインだし、乾いたままでいられる。
・ユニクロで売ってる?