(スレ主)インドのアンダマン・ニコバル諸島に住むアンダマン族の人々。アフリカ人のように見えるが、遺伝子的に最も近い親戚は日本のアイヌ民族とチベット人。
海外の反応をまとめました。
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・人間の遺伝子の多様性はとても素晴らしい。
・↑本当にそうだね。
・いや、彼らの最も近い親戚は、写真の中の他の人たちだと思う。
・↑もしくはチベット人と日本人がアフリカ人に最も近い存在で、すべてが覆されるかもしれない。
・黒人 = アフリカ人ではない。
・彼らは日本人に見えるよ。ワオ!
・見た目で判断してはいけないのはわかっていますが、これは信じられない。
髪型、顔の形を見て。日本人に近いはずがない。
・↑(スレ主)そう思うのも無理ない。
ハプログループDは、非常に奇妙で神秘的な遺伝子グループで、ホモ・サピエンスがアフリカから最初に進出したグループの一つかもしれない。
アンダマン人は、祖先が持っていたアフロ風の髪の毛と黒い肌をそのまま受け継いだのかもしれない。でも、遺伝的にはアイヌやチベット人に近い。
アイヌもまた変わっていて、彼らはヨーロッパ人に最も似た特徴を持っており、私たちが考える典型的な日本人のイメージとは一致しない。
しかし、遺伝子研究によると、彼らは日本の他の集団よりもアンダマン人に近いことがわかっている。また、アイヌは日本の原住民とも言われている。
現代の日本は、7世紀に日本を植民地化したヤマト文化の子孫が中心となっている。
私たちが日本人だと思っているのは彼らだ。
・赤道直下に長く住んでいる人種は、黒い肌になる。
メラニンが必要になるから。
しかし、テクノロジーが発達すると、その適応が遅れたり、妨げられたりするのかも。
・↑逆もまた然り。
赤道から遠く離れた場所(というか日照時間の少ない場所)に住んでいる人は、肌が薄くなります。
・↑赤道から遠く離れた場所に住んでいても、ビタミンDが豊富な食事をしている場合は別です。
・でも国内のテレビでは、それでも彼らを「アフリカ系アメリカ人」と呼ばないといけない。
・↑でも彼らはアフリカ人でもアメリカ人でもない。
・↑ポリティカルコレクトネスは気にしない。
・彼らは北センチネル島の人々と親戚なのだろうか?
・↑(スレ主)そうだよ。
・↑北センチネル島は、アンダマン・ニコバル諸島にある。
・遺伝子って本当に素晴らしい。