日本で止まらないステルス値上げに海外は・・・(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日本で止まらないステルス値上げに海外は・・・(海外の反応)

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商品の価格は値上げせずに据え置く一方で、内容量を減らして対応する動きも出ています。このうちカルビーはことし10月末、一部の商品を値上げするとともに、合わせて15の商品については内容量を変更すると発表しました。 主力の「ポテトチップス」のうち内容量が85グラムの商品については、来年1月31日から5グラム減らして80グラムに変更するほか、「じゃがりこサラダ」は来年1月24日から60グラムの内容量を57グラムに変更するということです。 また、湖池屋も原材料の高騰などを理由にコンビニ向けの商品「ポテトチップスのり塩」について、来年1月末から内容量を88グラムから83グラムに減らすほか、味の素冷凍食品は原材料費の上昇などを理由に来年2月の納品分から一部の冷凍食品について値上げしたり、内容量を変更したりすることを決めています。 価格は変えずに内容量を減らすこうした動きは、消費者が気付きにくいことから、SNS上などでレーダーに探知されにくい戦闘機になぞらえて「ステルス値上げ」と呼ばれています。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。


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・日本では、お菓子がどんどん小さくなっていく。



・「新しいパッケージ!」
実は同じ値段で20%小さい。



・古い方のパッケージをファミリーパッケージとして売りだす。



・いいじゃないか。
お菓子は太るよ。



・今日のニュース「資本主義は続く」



・歯磨き粉ですら、ステルス値上げをしている。(笑)



・どこでも同じだよ。最低だ。



・日本だけじゃない。



・たぶん世界的な傾向だ。





・これはシュリンクフレーションと呼ばれるもので、すべての国で起きている。



・ドイツに来たら、びっくりすると思うよ。



・私が大きくなっているのかと思った。



・イギリスでも同じ。
価格を維持するために内容量を減らす。



・良いことだ。摂取する砂糖を減らせ。



・アメリカのジャンクフードを食べたことがないようだな。
毎日小さくなっている。



・日本のお菓子は過剰包装であることが多い。
だから内容量で減るのは残念だが、プラスチックが減るのは良いこと。



・今のビックマックと30年前のビッグマックを比較してみて。
今のビッグマックの方が、はるかに小さいから。
マックと呼ぶべき。



・シュリンクフレーションはイギリスでも何年も前から起きている。
お菓子やポテトチップスから肉にまで広がった。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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