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・医学部に金を払っている者としては信じられない。
・しかもパイロットの方が良い生活。
大きな航空会社に入り、年齢が上がるまでは大変だが。
・↑ああ、大きな航空会社の面接にたどり着くまでにこなさないといけない大変なフライトのことを忘れている。
・トラックの運転手にも同じことが言える。
・これを聞いて、自分がパイロットでないことを余計に悲しく感じた。
・離婚率が超高いし、家に帰れないぜ。
・ただし、パイロットになった後に安定した職に就いた場合に限る。
・特に最近はパイロットの仕事よりも医者の仕事に就く方が簡単。
・パンデミック以前の話でしょ。
今は多くのパイロットが一時解雇中だぞ。
・パイロットになるのに学は必要ないからだろ。
・コミューター航空会社のパイロットは、給料が少ないのでは?コミューター航空会社あるいはリージョナル航空会社または地域航空会社とは、航空会社の定義のひとつであり、主に小型のプロペラ旅客機で近距離の2つの地点を中心に結ぶ航空会社のことである。 ウィキペディア
・こんなの事実からは程遠い。
きちんとした給料をもらっていないパイロットはたくさんいるぞ。
・↑どこの話?
パイロットが稼げることはみんな知ってるだろ。
・↑パイロットの給料は航空会社に入れると急に上がる。
父は10年の間に4万ドルから25万ドルにまで上がった。
彼はまだ機長ですらない。
定年までに50万ドルも目指せる。
・大きな航空会社で働けるまで稼げないといつも耳にする。
・これはすべてに当てはまるわけじゃない。
例えば、オーストリア。
医学部での学費は、ほぼ無いに等しい。
民間機のパイロットになるための費用は、5万5千ユーロから10万ユーロ。
そして1年目は1800ユーロから3500ユーロ。
私はパイロットだから知っている。
・関西に16年かかる学生ローンvs空軍でタダで取得できるパイロットの免許。
・↑医師免許を持っている人なら、8年で完済できる。
・プフフ!
貨物列車の運転士の方がさらに良いぞ!
訓練でお金がもらえる。