(スレ主)1873年まで日本では、1日を12に分ける不定時法が使われていた。
昼と夜は季節に関係なくそれぞれ6等分され、夏は昼の時間が長く、冬は短くなり、夜は逆に短くなった。
海外の反応をまとめました。
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・なんだかとても複雑そうに聞こえる。
・古代ローマ人も同じことをしていた。
・昔のケルト暦によく似ている。
1日は日没から始まると考えられていた。
また、1年は2つの季節に分けられており、サウィンからは暗闇の季節が始まり、ベルタインからは光の季節が始まる。
・みんながどうやって不均等に12分割していたのか知りたい。
・これでは個々に正確に時間を把握するのは難しいのでは?
・↑とても高価な時計で把握していた。
だが庶民にはその時計がないので、寺が鳴らす鐘で時刻を把握していた。
・時間におおらかな人たちにとっては良いかもしれないが、時間にものすごく正確な日本人とは合わないと思った。
・現代の生活には絶対に合わない。
12月は毎日12~13時間、8月はたったの6~7時間。
どうやって時間を把握するの?
・自然に合わせて、生活のリズムを変えるのは理にかなっている。
・とても賢い。私たち今の時間制度を当たり前だと思っていることが面白い。
少なくとも昔は、これが機能しないわけがなかった。
・昼に関しては、日時計と同じ仕組みでは?
・なんて分別のある制度なんだ。
・彼らはまた天皇陛下が即位してから新たに年数を数える。
・時間に追われる現代の生活では絶対にうまくいかない。
・明るい時に働いて、暗くなったら休むというのは凄く納得がいくね。
・私は江戸時代の冬だけで働きたい。
・サマータイム制度よりは理にかなっている...。
・↑いや、そんなことないだろ。