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・ゴールド免許所有者に対して、日本がオンライン更新導入へ。
・これぞ進歩だ!
・このご時世だ。
講習をオンラインでやることは理にかなっている。
・悪気はないけど、日本語を分からない者にとって、あの講習は辛い。
・↑私は大体理解できるけど、それでも辛い。
・記事「講義はオンラインで受けられるが、免許証の更新は運転免許センターなどに出向いて実際に申請する必要がある。警察では、システム上に保存された講習の視聴情報や送付された写真などを確認し、視力検査などを行った上で新しい運転免許証を交付する」
↑じゃあ、一体何の意味があるんだ?
・↑センターで費やす時間がかなり短縮され、狭い教室に全員が詰め込まれる必要性がなくなる。
・どうして北海道、千葉、京都、山口が最初に?
・この4つが最初に選ばれた理由が知りたい!
・来年の3月に免許の更新が来るのだが、オンライン更新の対象でなくてとても残念だ。
・ゴールド免許所有者なら、講習はほとんどないだろ。
更新された免許の配布で30分で終わる。
・↑ゴールド免許所有者だけど、30分の動画と15分の講習があったぞ。
・おっと、自分の免許が更新切れだったことに今気づいた。
おのれ、存在しない平成め。
・↑更新の通知が届くだろ。
・免許の更新のために12月に日本に行かないといけない。
4度更新すると、郵送での更新ができなくなるから。
・前世紀からアメリカでは運転免許証をオンラインで更新できるようになり、新しい免許証を郵送してもらうだけ。(ただし35ドルかかり、10年間で2回)。
その後はまた新しい写真を撮りに行かないといけない。これでも何もしないよりはマシだと思うけど。
・↑たった35ドル?この前ニューヨークの免許を更新したときは100ドル以上だったと思う。
・>>その後はまた新しい写真を撮りに行かないといけない
↑イギリスでは写真をアップロードしてそれを使うだけ。
政府のシステム同士がきちんとリンクしているので、パスポートを更新する場合は同じ写真を使うことができますし、その逆も可能。
・私はフランス人なので、更新する必要すらない。もちろん、失くさない限りだけど。