海外「未来だ!」日本企業が発表した世界初のテレビに海外興味津々!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「未来だ!」日本企業が発表した世界初のテレビに海外興味津々!(海外の反応)

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ソニーは、米国ラスベガスとオンラインで開催されているイベント「CES 2022」に合わせ、同社テレビ“BRAVIA XR”新モデルとして4K有機ELテレビ「A95K」「A90K」「A80K」の3シリーズを発表した。 A90Kシリーズ 「A95K」は65型と55型をラインナップ。「A90K」は48型と42型の2サイズ、「A80K」は77型、65型、55型の3サイズで展開する。 いずれのモデルも認知特性プロセッサー“XR”を搭載。「A95K」と「A90K」は、クリエイターの制作意図を忠実に再現し、スタジオレベルの画質をユーザーに届けられるモデルであることを表す“BRAVIA MASTERシリーズ”の名も冠している。 「A95K」は、従来から色彩輝度を最大200%向上させたという新有機ELパネル「QD-OLED」を搭載。今回のシリーズ中で最も広いカラーパレットを活用し、より自然な色表現を行うという「XR Triluminos Max」も備えている。なお「A90K」と「A80K」は「XR Triluminos Pro」を搭載する。以下略(PHILE WEB)
海外の反応をまとめました。



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・新有機ELパネル「QD-OLED」を搭載した世界初の4Kテレビをソニーが発表。



・とても良いことだ。
このようなイノベーションは、長期的には皆にとって良いこと。



・でも、これで未来を覗けるの?



・いくらくらいなのか興味がある。



・これはクール。
でもすごく高いと聞いた。
今年は普通のOLEDパネルのテレビを買うことにする。



・有機ELを長持ちするつもりで買ってはいけない。刹那的な買い物だ。
長持ちしないことを受け入れ、長持ちする間(おそらく5年~10年)楽しめば問題ない。



・10年なら許容範囲。5年では満足できない。



・そうでだね。
有機ELを買うときは、4~5年持てばOKという姿勢でいたほうがいい。
4~5年後にはハイエンドディスプレイがさらに良くなっていて、有機ELが壊れたことが、より良いものへのアップグレードの合図になるだろうし。
ハイエンドディスプレイで過ごす時間を計算すれば、得られるものに対してそれほど高い買い物とは思えない。





・とてもクールな技術。
ただし自分が買えるようになるまで10年待つ。



・俺たちは4Kから卒業したと思ったが?



・割れたスマホのスクリーンですべてを見てきた。
私だけではないはず。



・これでも画面焼けは問題になる?



・↑たぶんね。



・↑記事によると、起きるかもしれないが可能性は低いらしい。



・今日の発表で、A90J83の価格が下がることになる?



・↑それはないだろう。(大爆笑)



・77~80インチのモデルが、5年以内に手の出る価格になることを祈る。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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