(スレ主)日本で「シュリンクフレーション」に気付いた?商品やレストランで量が少なくなっても、値段が変わらないという現象が起きている。
海外の反応をまとめました。
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・少し前からそうだよ。ようやく注目されるようになったのが嬉しい。
・まだ気づいてない。
日本に来てから2年半、私が買っている商品は変わっていない。
・新幹線での荷物制限は、シュリンクフレーションの一例。以前と同じサービスがより高くなる。
・私が初めてこのことに気づいたのは、15年ほど前のドトールコーヒー。
カップは以前ほど満杯ではないが、値段は同じ。
・1〜2年前に、日本のキットカットがシュリンクフレーションをやっているのを読んだ記憶がある。
・少し前に全てのキットカットのサイズを小さくしたけど、今度は1袋に入っている量を小さくしている。数年前は12~13個入りだったのが、9個入りになってる袋もある。
・ミニハンバーグの冷凍パックが、以前は6個入りだったが、今は5個になっている。
・量や大きさはそのままでも、材料が少なくなることもある。例えばビール、ビールというより水のような味のものもある。
・レストランで出される量が減るなんてあるの?
・↑レストランだけじゃない。
すべての製品でそうなっている。
・プリングルズが突然小さくなったことに我々が気づかないと彼らは思っているのだろうか?
気づいているぞ。
・かつて4本だったバナナが3本に。
・弁当のから揚げが1枚減り、1年前より2割増しの値段に。
・スナック菓子は中身よりも空気の方が多い。
・みかんの袋は年々高くなり、焼き芋は小さいところが多い。
毎年少しづつ値段が上がっている。
・あらゆるサービスがセルフサービスになりつつありが(コンビ二、スーパー、モールなど)、価格は同じか、高くなっている。
・この25年間で、森永製菓のチョコバー(元々それほど大きくはなかった)が驚くほど小さくなっている。
・カップアイスの底上げが年々ひどくなっている。
・本当に腹立たしいのは、メーカーが製品を「新しい」商品としてパッケージを一新すること。
・私が行っている回転すしは20~30%小さくなっている。