2030年までに日本のGDPを抜くアジアの国が海外で話題に(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



2030年までに日本のGDPを抜くアジアの国が海外で話題に(海外の反応)

69488.jpgIHSマークイットが金曜日に発表したレポートによると、インドは2030年までに日本を抜いてアジア第2位の経済大国になり、GDPもドイツとイギリスを抜いて世界第3位になると予想されています。
現在、インドは、米国・中国・日本・ドイツ・英国に次ぐ第6位の経済大国。


海外の反応をまとめました。



関連記事





・超大国インド2022。



・自分の目で見たら信じることにする。



・日本とインドでは人口の規模が違うからね。



・2020年には超大国になるはずだったのに、まだ4位なのか。



・BRICsとは一体何だったのか。



・インドがもうすぐトップに立つ。



・頑張れインド。



・こういうレポートはあとできちんと検証しているのかな?



・インドは日本の8倍近い人口があり、今も急成長しているんだから、いつそうなってもおかしくはない。
しかし、2030年というのはちょっと疑問。
たった7年でこの予測に到達するためには、インドは第3世界レベルのインフラを欧米並みに急速に整備しなければならない。中国は25年近くかかっている。





・インドは何十年も世界3位になると言っているが、国としていかに使えないかを証明しただけ。
頭脳流出と無駄な教育では、人口差が大きいのに2040年になっても日本を追い抜けなくても不思議じゃない。



・確かに、この国には課題が尽きない。
まずは国民全員がきちんと読み書きができるようにすることに、本当に力を入れるべき。



・問題は、識字率ではない。
ほとんどの州で識字率70%を超え、小さな州では98%近くまで達している。
問題は、スキルに関する教育の質であり、製造業がそのスキルに見合った雇用を創出するほど急成長していないこと。
ITと情報技術対応サービスでは、若い人口を支えるだけの雇用を創出することはできないし、政府機関も単独では無理。製造業は、土地や環境の制約により、思うように発展しない。
この2つの要因は、政策を決定する政治に影響を与える。



・政府の仕組みからすると、社会全体に利益をもたらす必要はなく、上流階級にだけ利益をもたらせばいい。



・実現するかどうかはともかく、次の世紀はアジアの世紀になりそうだ。



・インドは人材の流出を何とかするべきだ。



・インド頑張れ!最後の希望。



・2030年に日本は何位になっているの?




・インドを新しい製造業の拠点にする必要がある。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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