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・日本のスラムは毎日お目にかかれるものじゃない。
・1970年代から1980年代にかけて、日本は本当に豊かになった。
・なんてことだ。マニラから東京になるのに30年もかかってないのかよ。
・他のスラムと比べると、とてもきれいに見えるのが不思議。
・カラチに希望を与えてくれる。
・これは東京のどの辺りなの?今何があるのか、見てみたい。
・↑今は川に近い場所に家を建てることは禁止されているので、川に面した場所には家はないだろう。
・↑あるいは川は暗渠化されたのかも。
60年代から70年代にかけて、そういうことがたくさんあった。
・わお!日野日出志の地獄変をそのまま再現したみたい。
夕暮れ時の風景をぜひ見てみたい。
・日本のスラムがファベーラと同じぐらい酷いなんて。
いつ無くなったのだろうか?
・この人たちはその後、政府から住宅を提供されたのだと思う。
だって今の東京には見当たらない。
・60年代から目覚ましい経済成長した。
国民のほとんどがマイホームを手に入れて、高収入の仕事を得ていた。
・↑ここ数十年は経済が低迷しているので、またこのような貧困が復活するのだろうか?
・他の発展途上国に希望を与えるはずだ。
・日本が貧困から脱却できたのは、60年代後半の大規模な好景気によるもので、電子機器や自動車を世界に輸出する巨大な輸出国としての地位を確立し始めたから。
他の苦労している国でも同じようなことが起きるといいのだが。
・↑99%は無理だろうけど。
グローバル資本主義の性質上、既にインフラや産業が確立している国には勝てない。
・日本は内外の多くの要因に依存した経済の奇跡だった。
このような例はもう二度と見られないと思う。
・中国でも起きたことだ。
もちろん人口が多いので、多くの人がまだこのような生活をしているが、平均的な生活の質は大幅に向上してる。
・米ドルが注ぎ込まれたおかげ。
・ググってみたが、どうやら大阪の写真のようだぞ。
・待て、ウガンダじゃないのか?