(スレ主)
最近、どんなことで日本への愛が復活した?
海外の反応をまとめました。
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・最近か?
それならマスクだな。
アメリカの故郷に帰った時、マスクをしている人はほとんどいなかった。
・アメリカのコロナ対応を見ていると、日本が好きになる。
・復活するも何も、日本への愛は変わらない。
・迷惑オバサンがいないことは間違いなく助かる。
・日本の水道水が好き。
・今場所で日本への愛が復活した。
・トイレがきれい、健康保険が安くて手間がかからない、どこでも撃たれる心配がない、深夜に歩いても不安がない。まあ、治安全般だな。
・日本の料理は大好き。
特におにぎりやタマゴサンドは手っ取り早く食べられる。
・住民票をコンビニのコピー機に置き忘れた(運転免許証の申請中だった)。
翌日、同じ店に行ったら(毎日仕事帰りに行っていた)、レジで返してくれた。
忘れてたことに気づいていなかった。(笑)
・日本では肥満が褒めたたえられないから素晴らしい。
・私は日本が大好きで、ありがたいことに6年間も日本に住んでいる。
素晴らしい国、素晴らしい人々。文化、清潔さ、そして治安が素晴らしい。
・今は日本に住んでいないが、10年間住んでいた。
撃たれる心配をせずに道を歩いたり、人混みのイベントに出たりできることは、私にとって常にプラスだった。
日本が完璧でないことは分かっているが、日本にいるといつも平和な気持ちになる。
・今、隔離中だ。
隔離は嫌だけど、景色はきれいだし、お弁当もまとも。
・ユニクロとGUの地であること。
みんなが同じ服装をしているが、誰も気にしない。
・ワクチン接種が義務ではないこと。
・私は潔癖症なので、どうしても大をしたくなったとき、シートクリーナーがあるのはとても助かる。アルコールで便座を拭くことができると思うと、公衆トイレを使うのがとても楽しくなる。
・何の心配もせずに終電で帰宅できること。
・日本は私にとって特別な場所ではないけれど、旅の一部としてここにいられるのは幸せなこと。ゴールよりも旅を楽しみたい。
・私は日本が好きでも嫌いでもない。日本は清潔で安全な第一世界の国。
・ガソリンが安い。(フランスと比べたらね)
・寿司が美味しい。
・故郷では私は孤独感を伴う不安や鬱の深刻な問題を抱えていた。日本に一人で来る前に一番恐れていたのは、自分の精神衛生にとって、さらに悪い場所に行くのではという懸念だった。5年後、全く逆の結果となった。あらゆる困難にもかかわらず、より良い社会生活(日本人や外国人との)を実現し、多くの問題を克服した。
もちろん、これはセラピー(日本の生活の質の高さのおかげで余裕がでた)のおかげでもあるが、日本は私が想像もしなかったような方法で私を成長させてくれた。
私はこの国で本当に祝福され、歓迎されていると感じている。