三菱地所株式会社は1月25日、経済産業省と共催で「ロボットフレンドリーな環境・まちづくり」に関する記者会見を開いた。三菱地所は「三菱地所デジタルビジョン」の実現に向けた取り組みの1つとして、人とロボットが共存する「ロボットフレンドリーなまち」を標榜している。人手不足への対応や施設維持管理の効率化のために積極的にロボットを活用しており、現在、約100台のロボットを警備、清掃、運搬等で活用している。 今回は、ロボット活用のユースケース創出や人手不足の課題解決に向けたロボット活用を目指す活用例として、弁当をアプリで注文するとロボットが弁当を屋外から運ぶ様子や、清掃ロボットがビルのエレベーターと連携してフロア間を移動する様子などがデモンストレーションされた。 以下略(PC WATCH)海外の反応をまとめました。
kaigainoomaera
海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
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コメント
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三菱グループだけだろうからいいとは思うが経産省が噛んでるのがな
お役所抱きこまないと色んな制限つけて邪魔しまくるから
わかるが役人巻き込むと大体失敗する、今度はいらんことし始めるから
2022/01/27 URL 編集
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あれはなかなか良かった。
将来飲食店は回転寿司形式のようにレーンに乗ってくるかロボットで運ばれてくるのが
ほとんどになるだろうな。
2022/01/27 URL 編集
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2022/01/27 URL 編集
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2022/01/27 URL 編集
その前に整備が必要
実際にこういう事を広げたいなら、法律そのものと入管法を抜本的に改革しないと行き詰まると思う。
2022/01/27 URL 編集
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2022/01/28 URL 編集