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・(スレ主)ハリウッドのタフガイ、チャールズ・ブロンソンは、日本本土への戦闘任務を遂行する空軍砲兵だったということを今日初めて知った。彼は25回の任務をこなし、戦場で受けた傷のためにパープルハート勲章を授与された。
・つまりタフガイはタフガイだったと?
・↑あのタフガイは本物のタフガイだった。
・彼はワルな奴だった。
・↑そして、とても冷静。チャールズ・デニス・ブキンスキーとして生まれ、ブロンソンに改名した。ブロンソンは、パラマウントの敷地の入り口のひとつにある通りの名前だった。(ソース:スカイ・アーツのドキュメンタリー)
・しかもかなり貧乏な幼少期だった。
・↑今見ているドキュメンタリーでは、着るものがないので、妹の服を着て学校に行ったこともあると言っていた。マジかよ。
・炭鉱労働者などでをやったこともあったので、大脱走では自分の役柄をよく理解していたはず。
・10歳から23歳まで炭鉱で働いた。第二次世界大戦がいい気分転換になると思ったのだろう。
・史上最も過大評価されている俳優の一人であることは間違いない。
・それよりも、あれだけ多くの言語を話せることに感心した。
・チャールズ・ブロンソンや彼のように実生活でワルだった奴らが出てくる映画は最高の映画だ。スティーブン・セガール、ブルース・リー、チャック・ノリスなど、私が幼少期に見ていた作品を挙げればきりがない。
・↑スティーブン・セガールをワルとして挙げる人を聞いたことがない。
・スティーブン・セガールは、自分がいかにワルであるかを人々に伝えるチャンスを逃さない。
・日本と本人の間には、わだかまりがないらしい。
・家に押し入ってきた相手をボコボコにして、腕を折ったというのは本当?
・両親はポーランド人だったと思う。
・俳優キャリアの初期、彼は素晴らしい悪役を演じていた。
・荒野の七人では一番好きなキャラクターだった。