日本の公立校で教員が圧倒的に不足していることが海外で話題に(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



日本の公立校で教員が圧倒的に不足していることが海外で話題に(海外の反応)

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産休や育休などで欠けた教員を埋められない「教員不足」が全国の公立学校で約2500人いたことが文部科学省の初調査で明らかになった。残業が慢性化している公立校では1人欠けても教師陣への負担は大きく、学びの場を維持するための苦心が続いている。以下略(産経ニュース)
海外の反応をまとめました。


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・日本の公立校では昨年、2,500人以上の教師が不足していた。



・何故だろうか。



・簡単だ。
給料を増やせ。



・私の友人が教師をしている。週末は生徒の活動のために待機。給料は酷い。
教員になる動機がほとんどない。こんなにも重要な社会的役割を担っているのに。



・教育者の一般的な優しい性格を利用して、サービス残業や低賃金で教育システム全体が維持されているのは、とてもおかしいと思う。



・ほとんどの国で同じだが、教師は授業計画や採点に追われ、授業時間外も膨大な時間を費やす。
みんな子供が好きだからやっているのであって、ワークライフバランスのためではない。
だから、変える必要がある。でも、それは日本だけでなく、どこでも変える必要がある。



・給料は安く、労働時間は途方もない。



・教師を働かせすぎるのをやめろ。



・じゃあ、なんで俺を採用してくれなかったんだ?





・日本では最も過酷で最悪の公務員。教師が不足するのも不思議ではないし、もっと給料の良い民間企業に行くのも不思議ではない。公的医療を思い出すが、GDPの何パーセントが教育に使われているのだろうか?



・ポーランドに比べればまだマシ。



・日本ではもうほとんどの子供が教師になりたがらない。理由はたくさんある。
要するに教育や学校教育に魅力がない。



・教師のひどい労働環境から直せばいい。



・ヨーロッパの状況を知りたい。



・疑問なのだが、彼らは夏休みや冬休みに何をしているの?



・放課後や週末の活動を外部の人材に任せることが本当に必要だ



・子供が少ないのにどうして教師が不足?



・単純なことだが、教師の給料を大幅に上げることだ。生徒のために人生を捧げることを求められているのに、社会的・個人的な犠牲を払わなければならない。
それに見合った対価がない。



・部活を無くせばいい。



・日本の公立校は、何十年も前から改革が必要だと言われている。教師は自由な時間がほとんどなく、規制のジグソーパズルに対処しなければならない。これは健全な環境とは言えない。

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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