(スレ主)東京証券取引所のコンピュータがあるトレーディングルーム、1980年代頃のヴィンテージのポストカードより
海外の反応をまとめました。
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・あの姿勢で!あの椅子で!
・↑カメラに一番近い男は、今でも腰が痛い。
・今じゃただの「トレーディング」なのに、「コンピューターのある」となっているのがいい。
・あのキーボードは標準ではないな。
・↑キーボードがどんな文字配列で、全体的にどんなデザインの違いがあるのか結構興味がある。
IMEの時代までにどんな妥協があったのだろう。
・↑日本ではないが、1980年代に株式取引端末の仕事をしていた私の推測では、漢字のキー入力はできないのではないだろうか。
おそらく、株式記号はカタカナやローマ字など簡略化されたもので、買い、売り、気配値などの専用キーがあるのだろう。
・↑東京証券取引所では、ティッカーシンボルに数字を使っているのは確か。例えば、任天堂は79740。
・モニターだらけだ、想像を絶する近未来的な職場に見えたのだろう。
・みんなが同時にドットマトリックス・プリンターを使ったら、どんな騒音がするか想像してみてくれ。
・あの場所がサウナにならないようにするためには、かなりの空調が必要。
・あの男はギャラガで遊んでいる!
・資本主義は人類のガン。
・投稿ありがとう。素晴らしい写真だ。
・あのOAフロア!(よだれ)OAフロアは、床の上にネットワーク配線などのための一定の高さの空間をとり、その上の別の床を設け二重化したものである。 フリーアクセスフロア、二重床、あるいは俗に床上げなどとも言う。 ウィキペディア
・キーボード凄いな!
第一にまずデカい。第二に、実に奇妙なキー配置(多分、日本語配列か、それとも奇妙な設定の1つなのか?レトロなコンピュータは、いつも標準的でない変なレイアウトをしている)。
そしてプリンターがみんなに1つずつ!
長髪の男が好きだ。スーツだらけなのに不釣り合いだ。
モニターがカッコいい。
最後に、壁一面のレトロなモニターっていつもクール。
何のコンピューターとモニターなんだろう。
・↑コモドールのキーボードを思い出す、これはコンピュータ以前に開発されたビジネス用の電卓のデザインを転用、再利用したものかな。証券取引所が同じようなキーボードを持っているのは理にかなっていると思う。
・奇妙でユニークなレイアウトが金融では普通のことだ。
・>>プリンターがみんなに1つずつ!
↑ドットマトリックスプリンターが何十台もある部屋での仕事はどんな感じだったのだろう?
耳栓はしていたの?