(スレ主)最初に握られた寿司は発酵した魚を使っていたらしい。 日本人は、発酵させた米と魚を一緒にして寿司を完成させたと言われている。
この米と魚の組み合わせは「なれずし」と呼ばれる。
海外の反応をまとめました。
関連記事

・まずそう。しかも高そう。
・北欧のニシンの酢漬けっぽい。
・じゃあカリフォルニア巻きが本物じゃないと不満を言う奴がいたら、発酵してない限り本物の寿司じゃないって言えるのか。
・江戸の寿司! 今でも都内の数カ所で食べることができる。私の理解では、当時は一貫が大きく、外出先での食事に適していたようだ。
・発酵した魚を食べてみたい。
・↑食べてみたいが、好きになるとは思えない。
・スラブや北欧の多くの地域では、発酵させた魚のピクルスや干物がある。
腐った魚のアンモニア臭を最初に克服しなければならない。
・↑アイスランドの国民食を食べた人を見たことがある...除光液のような臭いだったらしい。
・サーモンの寿司は、新しい市場を探していたノルウェー人が紹介した。90年代以前は、日本人はサーモンをあまり好んで食べていなかった。それ以前は、役に立たない魚だと広く認識されていた。
・↑ノルウェー人の知り合いが多いが、彼らはa-ha、デビッド・ボウイ、サーモンが好き。
・「寿司」とは酢飯のことで、酢が手に入らないため、発酵した魚をご飯の酸味に使っていた。米酢が開発された後、発酵した魚は特徴的な味から好まれなくなった。
だから、今の寿司は魚が入っていなくても寿司と言える(私は魚介類のネタ方が好き)。
・もし誰かがタイムマシンを作って自分の国にタイムスリップしたら、一番カルチャーショックを受けるのは言葉だろうけど、次に食べ物だろうなと思う。
すべてが新鮮で、冷蔵庫はない。
何でも買えて、何も栽培する必要がない。
・↑すべてが新鮮だったわけではない。
昔も食品を保存する方法はあった。漬物、ジャム、塩漬け、発酵、燻製などは保存食の一例。
・↑そして冬場はこれらがメニューの大半を占めていた。
・すべてが新鮮というわけではなく、塩漬け、乾燥、漬け物などの保存食が大半だろ。
・なれずしみたいな寿司を最初に考え出したのは中国じゃなかったっけ?
・↑驚かないよ。中国人は東アジアの文化の祖。東アジアでどれだけ支配的な国であったかを考えるとね。彼らは間違いなく東アジアのローマ帝国。
・↑保存方法の発祥は東南アジアで、今でも米と一緒に発酵させた魚が作られている。