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・素晴らしいシャツだ。
私も4,5枚持っている。
・俺の弟と全く同じ格好をしている。ハハハ。
・↑君の弟はファッションの頂点にいる。
ただ間違った国にいるだけだ。
・嘘をつけ。
これはマンチェスターだろ。
・彼の絶対的なヘアカット。
・日本のファッションには、常にユニークで無邪気なアメリカの審美性がある。例えば、「アイビー・ルック」。これは、アメリカの大学生の着こなしをベースに、日本のファッションスタイルとして取り入れられたもの。
この写真も、そういったファッションの一例だ。北米の人が着るとダサいけど、日本では全然違うレベルのカッコよさがある。
・↑この写真と北米に何の関係が?
・↑靴とズボンは「大学生のケネディ」っぽい雰囲気があるだろ。
・今、アジア諸国が80年代を通過しているだけなのか?
・実際、かっこよく見える。
・東京にも素晴らしいパブがある。
・あのシャツの襟は快適じゃないよ。
・興味がある人へ。
このユニフォームは、86.30ユーロで購入できる。
・大きめのトップス、小さめのパンツ。
・この男を見た気がする。
・それでもアイルランド人よりスタイリッシュ。
・実際、バッチリ決まっているだろ。
・どうしてこんなにハイウエストのパンツなんだろう?
・↑2018年の写真らしい。
当時の流行だったのだろう。
・彼は今週のレンジャーズ戦で2点取ったそうだ。いい子だ。
・代表チームでスポンサーがいるのはアイルランドだけ?
スポンサーってクラブチームのものだと思っていたよ。
・↑私が13歳くらいの時に、母がアイルランドに行った。アイルランド代表のユニフォームが欲しいと母に伝えておいた。彼女は醜いユニフォームを持ち帰った。
なぜ本物を買ってきてくれなかったのかと聞くと、「SHARP」と書かれたものしかなかったと彼女は答えた。
・このルックスを完成させるには、ビール腹が必要だぞ。