海外「売れるの?」現代自動車が日本に12年ぶりに再参入!(海外の反応) - 海外のお前ら 海外の反応



海外「売れるの?」現代自動車が日本に12年ぶりに再参入!(海外の反応)

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2009年12月に本邦の乗用車市場から撤退した韓国の自動車メーカーであるヒョンデが、12年ぶりに日本市場への復帰参入を果たす。また、2月8日に同発表を行ったヒョンデ・モビリティ・ジャパン(旧現代[ヒュンダイ]自動車ジャパン)は、BEVバッテリー電気自動車の『アイオニック5』、ならびに水素を燃料に用いるFCV燃料電池車『ネッソ』の投入を明らかにしている。以下略(auto sport)
海外の反応をまとめました。


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・現代自動車が日本に再参入、EVのオンライン販売だけになる予定。



・日本人が欲しがるか?
なぜ彼らが、それ以下の車を求める?



・タフだろうね。
でも諦めない決定は尊重する。



・ディーラーはなしか。



・オンラインなら、売れなくてもディーラーよりも安全だね。



・日本はEV業界の中でも異質な存在で、パナソニックは主要な電池メーカーだが、ハイブリッド技術でリードしてきた日本の自動車メーカーは、アメリカ・中国・韓国がEV業界のリーダーとして地位を確立するのを黙って見ている。



・↑パナソニックはスタートダッシュのリードを失いつつある。



・↑日産は、リーフを発売した当初からEVにいたのに。不思議。





・グッドラック。日本では売れないと思う。
日本人は愛国心の強い人が多いから。
サムスンも日本では強くない。
それに、日本は充電インフラが貧弱だ。



・↑その通りだ。しかし、そんな状況にもかかわらず、現代自動車グループは日本への再参入を発表した。他の自動車メーカーがEVを作っている中で、いかに日本の自動車メーカーがEVを軽視しているかを示しているような気がする。



・日本ではアメリカ車も少ない。
外車は欧州車(ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、ボルボ、フィアット、シトロエン、プジョー)がほとんど。海外製の日本ブランド車も走っているが。
中国車や韓国車はほとんど日本市場に出回っていないのも事実。



・日本の新車登録台数に占める輸入車の割合は約6%で、韓国は約14%。
日本が数年前に韓国と貿易戦争を始めてから、日本の自動車メーカーの韓国でのシェアはかなり下がっている。



・これはつまり日本市場向けの現代車が出てくるってこと?



・使い捨ての車。どこが環境にやさしいの?



・↑鉄からプラスチックまで、自動車ほどリサイクルされる製品はないだろ。



・ねえ、誰か「漢」を見た?
現代は参入しているのに。



・日本で売れるとは思えない。



・オンライン限定?アフターサービスは?

kaigainoomaera

海外のお前ら 海外の反応管理人です。
政治からアニメまで色々なトピックに関する海外の反応をまとめます。
2019年7月にブログをhttps://kaigainoomaera.com/に移行しました。
旧ブログはhttp://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/

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